📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)

概要



AWSアカウントの作成

以下に示すものを事前に準備する。

  • 有効なメールアドレス
  • クレジットカード (デビットカードも可)
  • 携帯電話番号 (SMS認証用)
  • 本人確認用の住所情報


AWS公式サイトへアクセス

  1. Webブラウザで https://aws.amazon.com/jp/ を開く。
  2. 右上の[AWSアカウントを作成] または [無料でアカウント作成] を選択する。


ルートユーザ情報の入力

  1. メールアドレスを入力
  2. AWSアカウント名を入力 (後で変更可能)
  3. [Eメールアドレスを確認する]を選択する。
  4. 入力したメールアドレスに届いた認証コードを入力する。


ルートユーザーパスワードの設定

  1. 8文字以上のパスワードを設定
    大文字、小文字、数字、記号を含めることを推奨


連絡先情報の入力

  1. アカウントタイプを選択 : [パーソナル (個人)]を選択する。
  2. 氏名 (ローマ字)
  3. 電話番号
  4. 国/地域
  5. 住所 (英語表記)
  6. 郵便番号
  7. 利用規約に同意する。
  8. [続行]を選択する。


支払い情報の登録

  1. クレジットカード番号
  2. 有効期限
  3. カード名義人
  4. 請求先住所


※注意
$1程度の仮決済が行われるが、後日返金される。

本人確認

  1. 電話番号を入力する。
    (日本の場合は +81 の後に先頭の0を除いた番号)
  2. 確認方法を選択する。
    [テキストメッセージ (SMS)] または [音声通話]
  3. 画面に表示される4桁のPINコードを入力する。
  4. SMSまたは電話で受け取ったコードを入力する。


サポートプランの選択

  1. 個人利用の場合は、[ベーシックサポート - 無料]を選択する。
  2. [サインアップを完了]を選択する。


完了確認

  1. アカウント作成完了のメールが届く。
  2. 数分後にAWSマネジメントコンソールにアクセス可能になる。



初回ログインとセキュリティ設定

AWSマネジメントコンソールへのログイン

初回ログイン手順を以下に示す。

  1. https://console.aws.amazon.com/ にアクセスする。
  2. [ルートユーザ]を選択する。
  3. 作成時に登録したメールアドレスを入力する。
  4. パスワードを入力する。
  5. ログインする。


MFA (多要素認証) の設定 (推奨)

セキュリティのため、MFAを設定することを推奨する。

  1. マネジメントコンソール右上のアカウント名を選択する。
  2. [セキュリティ認証情報]を選択する。
  3. [多要素認証 (MFA)]セクションで[MFAの割り当て]を選択する。
  4. デバイス名を入力 (例 : MyPhone)
  5. MFAデバイスの種類を選択する。
    • 認証アプリ (推奨) : Google Authenticator、Microsoft Authenticator等
    • セキュリティキー : YubiKey等のハードウェアデバイス
  6. 認証アプリの場合:
    • QRコードをスマートフォンの認証アプリでスキャンする。
    • 連続する2つのMFAコードを入力する。
  7. [MFAの割り当て]を選択する。


IAMユーザーの作成 (推奨)

ルートユーザは日常的な作業には使用せず、IAMユーザを作成する。

  1. AWSマネジメントコンソールで[IAM]を検索する。
  2. [IAM]を選択すると、IAMサービスのダッシュボードが開かれる。
  3. 画面左ペインから、[アクセス管理]セクション - [ユーザー]を選択する。
  4. 画面右ペインから、[ユーザーの作成]を選択する。
  5. ユーザ名を入力する。
  6. [AWSマネジメントコンソールへのユーザーアクセスを提供する]チェックボックスにチェックを入力する。
  7. [次へ]を選択する。
  8. 必要な場合は、[ポリシーを直接アタッチする]を選択する。
    1. [許可ポリシー]セクションの検索欄に AdministratorAccess と入力する。
    2. [AdministratorAccess] (管理者権限) にチェックを入力する。
    別のポリシーである[AdministratorAccess-Amplify]は、AWS Amplify専用の管理者権限であり、Amplifyアプリケーションの開発・デプロイに必要な権限のみであるため (限定的な権限)、不要である。
  9. [次へ] - [ユーザの作成]を選択する。
  10. 作成後、ユーザ名を選択する。
  11. [セキュリティ認証情報]タブを選択する。
  12. [コンソールサインインの有効化]で[有効化]を選択する。
  13. パスワードを設定する。


IAMユーザーのログインURL : https://<IAMユーザID>.signin.aws.amazon.com/console

※注意
アカウントIDは、[IAM] - [ダッシュボード]で確認することができる。


請求アラートの設定

無料枠を超えた場合の課金を監視するため、請求アラートを設定する。

請求アラートの有効化

  1. ルートユーザでログインする。
  2. 右上のアカウント名を選択して、[Billing and Cost Management]を選択する。
  3. 画面左ペインにある[設定]セクション - [請求設定]を選択する。
  4. 画面右ペインにある[アラート設定]の[編集]を選択して、[請求アラートを受け取る]にチェックを入力する。
  5. [更新]を選択する。


CloudWatchでアラーム作成

  1. リージョンを"バージニア北部 (us-east-1)"に変更する。
  2. [CloudWatch]サービスを検索して開く。
  3. 左メニューから[アラーム] - [すべてのアラーム]を選択する。
  4. [アラームの作成]を選択する。
  5. [メトリクスの選択]を選択する。
  6. [請求] - [合計推定料金]を選択する。
  7. [通貨]を[USD]を選択してチェックを入力する。
  8. [メトリクスの選択]を選択する。
  9. 条件設定:
    • しきい値タイプ : 静的
    • 次の時 : より大きい
    • しきい値 : 例. 5 (5ドル)
  10. [次へ]を選択する。
  11. [新しいトピックの作成]を選択する。
  12. トピック名を入力する。
    例 : billing-alarm
  13. 通知を受け取るメールアドレスを入力する。
  14. [トピックの作成]を選択する。
  15. 入力したメールアドレスに確認メールが届くので、リンクをクリックして確認する。
  16. [次へ]を選択する。
  17. アラーム名を入力する。
    例 : billing-alert-5usd
  18. [次へ] - [アラームの作成]を選択する。