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細 (Wiki がページ「インストール - Xdebug(CentOS)」を「インストール - Xdebug」に、リダイレクトを残さずに移動しました) |
(→設定方法) |
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65行目: | 65行目: | ||
Xdebugの設定ファイルを開いて、以下に示すように編集する。<br> | Xdebugの設定ファイルを開いて、以下に示すように編集する。<br> | ||
<u>もし、OPCacheを使用する場合は、OPCacheの設定行の後にzend_extensionを入力すること。</u><br> | <u>もし、OPCacheを使用する場合は、OPCacheの設定行の後にzend_extensionを入力すること。</u><br> | ||
# CentOS | |||
sudo vi /etc/php.d/15-xdebug.ini | sudo vi /etc/php.d/15-xdebug.ini | ||
# SUSE | |||
sudo vi /etc/php7/conf.d/xdebug.ini | |||
<br> | |||
# 1行目を編集 | # 1行目を編集 | ||
zend_extension = <配置したxdebug.soファイルのフルパス> | zend_extension = <配置したxdebug.soファイルのフルパス> | ||
# | # ファイルの最後尾に以下の設定を記述 | ||
[xdebug] | [xdebug] | ||
xdebug.dump_undefined = 1 | xdebug.dump_undefined = 1 |