📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
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<u>RHELおよびSUSE Linuxでは、NetworkManagerおよびOpenVPNファイルを使用して手動で設定する必要がある。</u><br> | <u>RHELおよびSUSE Linuxでは、NetworkManagerおよびOpenVPNファイルを使用して手動で設定する必要がある。</u><br> | ||
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==== GNOMEの場合 ==== | |||
# まず、VPN認証情報を確認するため、PureVPNメンバーエリアにログインする。 | # まず、VPN認証情報を確認するため、PureVPNメンバーエリアにログインする。 | ||
#: URL : https://my.purevpn.com/v2/dashboard/subscriptions | #: URL : https://my.purevpn.com/v2/dashboard/subscriptions | ||
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# 下にスクロールして、VPN認証情報を確認する。 | # 下にスクロールして、VPN認証情報を確認する。 | ||
# PureVPNのユーザ名とパスワードをコピーする。 | # PureVPNのユーザ名とパスワードをコピーする。 | ||
# | # [https://support.purevpn.com/purevpn/openvpn-files PureVPNの公式Webサイト]にアクセスして、OpenVPN設定ファイルをダウンロードする。 | ||
#: | # ダウンロードしたファイルを解凍する。 | ||
#: <code>unzip Recommended-CA2.zip</code> | |||
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# OpenVPNの設定ファイルをインポートして使用するために必要な依存関係のライブラリをインストールする。 | |||
#: <code>sudo zypper install openvpn NetworkManager-openvpn NetworkManager-openvpn-gnome</code> | |||
# GNOMEのホーム画面右上にある[ネットワーク]アイコンをクリックして、[有線接続]プルダウンから[有線設定]を選択する。 | |||
# [設定]画面が開くので、画面左にある[ネットワーク] - 画面右の[VPN]項目の右にある[+]ボタンを押下する。 | |||
# [VPNの追加]画面が開くので、[ファイルからインポート...]を選択する。 | |||
# 上記で解凍したOpenVPN設定ファイルを選択して、画面右上にある[開く]ボタンを押下する。<br>ここで、OpenVPNファイルの命名形式は、国-<TCP>、または、国-OB-<UDP>である。<br>例. SG_TCP.ovpn | |||
# 選択したOpenVPN設定ファイルが未保存のセッションとしてNetworkManagerにインポートされるので、[VPNの追加]画面から以下に示す項目を入力および設定する。 | |||
#* [接続名] | |||
#*: 任意の名前 (例: PureVPN) | |||
#* [Gateway] | |||
#*: 自動的に入力される。 | |||
#* [接続タイプ] | |||
#*: [パスワード]を選択する。 | |||
#* [ユーザ名] | |||
#*: 上記でコピーしたユーザ名を入力する。 | |||
#* [パスワード] | |||
#*: 上記でコピーしたパスワードを入力する。 | |||
#* [CA証明書] | |||
#*: 自動的に入力される。 | |||
#*: もし、自動入力されない場合は、~/.cert/nm-openvpnディレクトリの<ロケーション>-ovpn-ca.pemファイルを指定する。 | |||
# [VPNの追加]画面にある[IPv6]タブを選択して、[無効]ボタンを選択する。 | |||
# [VPNの追加]画面右上にある[追加]ボタンを押下する。 | |||
# 上記で選択したPureVPNのOpenVPN設定が作成されて、PureVPNのOpenVPNセッションが[VPN]項目の選択エリアにリストされていることを確認する。 | |||
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[VPN]項目の選択エリアにあるスライダースイッチを押下することにより、接続および切断を切り替えることができる。<br> | |||
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また、GNOMEのホーム画面右上にある[ネットワーク]アイコンをクリックして、VPNの接続および切断を切り替えることができる。<br> | |||
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==== KDEの場合 ==== | |||
# まず、VPN認証情報を確認するため、PureVPNメンバーエリアにログインする。 | |||
#: URL : https://my.purevpn.com/v2/dashboard/subscriptions | |||
# 画面左にある[サブスクリプション]タブを選択する。 | |||
# 下にスクロールして、VPN認証情報を確認する。 | |||
# PureVPNのユーザ名とパスワードをコピーする。 | |||
# [https://support.purevpn.com/purevpn/openvpn-files PureVPNの公式Webサイト]にアクセスして、OpenVPN設定ファイルをダウンロードする。 | |||
# ダウンロードしたファイルを解凍する。 | # ダウンロードしたファイルを解凍する。 | ||
#: <code>unzip Recommended-CA2.zip</code> | |||
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NetworkManagerを使用して、OpenVPNを設定する。<br> | NetworkManagerを使用して、OpenVPNを設定する。<br> | ||
# OpenVPNの設定ファイルをインポートして使用するために必要な依存関係のライブラリをインストールする。 | |||
#: <code>sudo zypper install openvpn NetworkManager-openvpn plasma-nm5-openvpn</code> | |||
# [KDEシステム設定]を起動して、[接続]を選択する。 | # [KDEシステム設定]を起動して、[接続]を選択する。 | ||
# [接続]画面が開くので、画面左下(接続先リストの下)にある[+]を押下する。 | # [接続]画面が開くので、画面左下(接続先リストの下)にある[+]を押下する。 | ||
# [接続タイプの選択]画面が開くので、リストの最下行にある[VPN接続をインポート...]オプションを選択して[作成]ボタンを押下する。 | # [接続タイプの選択]画面が開くので、リストの最下行にある[VPN接続をインポート...]オプションを選択して[作成]ボタンを押下する。 | ||
# [VPN接続をインポート]画面が開くので、解凍したディレクトリ内にあるOpenVPNファイル(VPNサーバ)を選択する。 | # [VPN接続をインポート]画面が開くので、解凍したディレクトリ内にあるOpenVPNファイル(VPNサーバ)を選択する。 | ||
#: 例 | #: 例: hu2-ovpn-tcp.ovpn | ||
# 証明書をコピーするよう求められたら、[はい]ボタンを押下する。 | # 証明書をコピーするよう求められたら、[はい]ボタンを押下する。 | ||
# [接続]画面左にPureVPNのVPN接続が表示されるので、任意の名前 (PureVPN) と入力する。 | # [接続]画面左にPureVPNのVPN接続が表示されるので、任意の名前 (PureVPN) と入力する。 | ||
# [接続]画面右にある[VPN(openvpn)]タブを選択して、以下に示す設定を行う。 | # [接続]画面右にある[VPN(openvpn)]タブを選択して、以下に示す設定を行う。 | ||
#* 接続名 | #* [接続名] | ||
#*: 任意の名前 (例: PureVPN) | #*: 任意の名前 (例: PureVPN) | ||
#* [Gateway] | #* [Gateway] | ||
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#* [パスワード] | #* [パスワード] | ||
#*: 上記でコピーしたパスワードを入力する。 | #*: 上記でコピーしたパスワードを入力する。 | ||
#* CA証明書 | #* [CA証明書] | ||
#*: 自動的に入力される。 | #*: 自動的に入力される。 | ||
#*: もし、自動入力されない場合は、~/.cert/nm-openvpnディレクトリの<ロケーション>-ovpn-ca.pemファイルを指定する。 | #*: もし、自動入力されない場合は、~/.cert/nm-openvpnディレクトリの<ロケーション>-ovpn-ca.pemファイルを指定する。 | ||