📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
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== 概要 ==
== 概要 ==
Zoom (2011年に設立) は、ビデオ会議やオンラインミーティングを実現するためのプラットフォームである。<br>
ビデオ会議やオンラインミーティングを実現することにより、リモートワークや遠隔教育等、個人や企業の両方に利用されている。<br>
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Zoomの機能として、ビデオ会議、スクリーンシェアリング、チャット機能等がある。<br>
また、PCおよびモバイルから利用できるため、いつでも会議に参加することができる。<br>
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Zoomのセキュリティ機能も強化されており、E2E暗号化やパスワード保護等、安全な会議環境を提供している。<br>
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更に、Googleカレンダー、Microsoft Outlook等のカレンダーアプリケーション、Slack、Microsoft Teamsのコラボレーションツール等、多くのプラットフォームと連携している。<br>
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Zoomは、ビデオ会議やオンラインミーティングを実現するための強力なプラットフォームである。<br>
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ただし、Zoomには以下に示すような弱点もある。<br>
* 帯域幅への依存性が高い。
*: 安定したインターネット接続が必要であり、通信環境が悪い場合は映像・音声品質が大きく低下する。
*: 多人数での会議時に特に顕著となる。
*: <br>
* セキュリティ関連
* 過去にZoom爆撃 (Zoom-bombing) という荒らし行為の問題があった。
*: プライバシー設定の初期値が必ずしもセキュアではない場合がある。
*: <br>
* コスト
*: 無料版は40分の制限があり、長時間の会議には有料プランが必要となる。
*: チーム利用時のライセンス費用が他のサービスと比べて高めである。
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== 代替サービス ==
==== Microsoft Teams ====
Office 365との統合が優れており、ドキュメント共有や共同編集が非常にスムーズである。<br>
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==== Google Meet ====
Googleワークスペースとの連携が優れている。<br>
Webブラウザベースで軽量であり、追加のソフトウェアインストールも不要である。<br>
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==== Cisco Webex ====
企業向けに特化した高度なセキュリティ機能を備えている。<br>
会議室システムとの連携が優れている。<br>
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==== Slack Huddle ====
カジュアルな会話や相談に最適である。<br>
Slackユーザーであれば追加コストが不要である。<br>
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==== Amazon Chime ====
AWSが提供するビジネス向けコミュニケーションサービスである。<br>
AWS製品との連携が強みであり、ビデオ会議、チャット、画面共有機能を提供している。<br>
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==== RingCentral ====
クラウドベースの総合的なビジネスコミュニケーションプラットフォームである。<br>
ビデオ会議、電話システム、メッセージング機能を統合しており、大企業での導入実績が多い。<br>
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==== BlueJeans (Verizon) ====
Verizonが買収・提供するエンタープライズ向けビデオ会議プラットフォームである。<br>
ビデオ・音声が高品質であり、セキュリティ機能も充実している。<br>
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==== GoToMeeting (LogMeIn) ====
老舗のビデオ会議サービスであり、使用しやすいインターフェースを持つ。<br>
特に、モバイル対応が優れている。<br>
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== Zoomのインストール ==
== Zoomのインストール ==
==== RHEL ====
==== RHEL ====
 
Zoomの実行に必要な依存関係のライブラリをインストールする。<br>
sudo dnf install glib2 sqlite-libs libxslt systemd-udev          \
                  gstreamer1 alsa-lib pulseaudio                  \
                  libX11 libXfixes libXrender libXcomposite libXi \
                  libSM libxcb libXrandr xcb-util-keysyms        \
                  mesa-libGL                                      \
                  fcitx5  # Fcitx5を使用している場合
                  fcitx  # Fcitxを使用している場合
                  ibus    # IBusを使用している場合
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[https://zoom.us/download?os=linux Zoomのダウンロードセンター]にアクセスして、GPGキーおよびRPMインストーラをダウンロードする。<br>
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ZoomのRPMパッケージはGPG鍵で署名されている。<br>
パッケージ管理システムが公開鍵を問い合わせる場合に備えて、鍵をインポートする必要がある。<br>
sudo rpm --import package-signing-key-<バージョン>.pub
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Zoomをインストールする。<br>
sudo dnf localinstall ./zoom_x86_64.rpm
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==== SLE ====
==== SLE ====
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Zoomをインストールする。<br>
Zoomをインストールする。<br>
# openSUSE
  sudo zypper install ./zoom_openSUSE_x86_64.rpm
  sudo zypper install ./zoom_openSUSE_x86_64.rpm
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Zoomのデスクトップエントリファイルを削除する。<br>
Zoomのデスクトップエントリファイルを削除する。<br>
  rm -r ~/.local/share/applications/Zoom.desktop
  rm -r ~/.local/share/applications/Zoom.desktop
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== 日本語化 ==
==== 方法 1 ====
タスクトレイのZoomアイコンを右クリックする。<br>
コンテキストメニューから[Switch Language] - [日本語]を選択する。<br>
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Zoomが自動的に再起動する。<br>
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==== 方法 2 ====
Zoom Workspaceにログインする。<br>
メイン画面右上にある自身のアイコンを選択して、[Help] - [Switch Language] - [日本語]を選択する。<br>
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Zoomが自動的に再起動する。<br>
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== ミーティング ==
Zoomのミーティング参加用URLの例を以下に示す。<br>
https://zoom.us/j/1234567890?pwd=abc123xyz
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このURLはミーティングIDとパスワードが記載されている。<br>
"https://zoom.us/j/"の後に続く数字 (上記の例の1234567890) が<u>ミーティングID</u>、pwd=の後に続く文字列が暗号化された<u>パスワード</u>である。<br>
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pwdパラメータは、実際のミーティングパスワードそのものではない。<br>
URLに含まれるpwdは暗号化またはエンコードされた値となっている。<br>
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ただし、これはハッシュ化 (不可逆な暗号化) とは異なることに注意する。<br>
なぜなら、pwdパラメータはZoomクライアントがミーティングに参加する時に復号して使用する必要があるためである。<br>
つまり、これは可逆的な暗号化方式が使用されていると考えられる。<br>
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