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生成されたAlacrittyファイルを任意のディレクトリに配置する。<br> | 生成されたAlacrittyファイルを任意のディレクトリに配置する。<br> | ||
mv target/release/alacritty <任意のディレクトリ> | mv target/release/alacritty <任意のディレクトリ> | ||
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<u>※注意</u><br> | |||
<u>Alacritty 0.13以降、設定ファイルのパスが<u>~/.config/alacritty/alacritty.yml</u>ファイルから<u>~/.config/alacritty/alacritty.toml</u>へ変更された。</u><br> | |||
<u>もし、Alacritty 0.12以前からアップデートしている場合は、<code>alacritty migrate</code>コマンドを実行して設定ファイルをアップデートする。</u><br> | |||
# 設定ファイルのアップデート | |||
alacritty migrate | |||
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