「インストール - ターミナル」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
239行目: 239行目:
生成されたAlacrittyファイルを任意のディレクトリに配置する。<br>
生成されたAlacrittyファイルを任意のディレクトリに配置する。<br>
  mv target/release/alacritty <任意のディレクトリ>
  mv target/release/alacritty <任意のディレクトリ>
<br>
<u>※注意</u><br>
<u>Alacritty 0.13以降、設定ファイルのパスが<u>~/.config/alacritty/alacritty.yml</u>ファイルから<u>~/.config/alacritty/alacritty.toml</u>へ変更された。</u><br>
<u>もし、Alacritty 0.12以前からアップデートしている場合は、<code>alacritty migrate</code>コマンドを実行して設定ファイルをアップデートする。</u><br>
# 設定ファイルのアップデート
alacritty migrate
<br>
<br>


案内メニュー