「インストール - Code Composer Studio」の版間の差分

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サンプルプロジェクトを使用する場合、Resource Explorerツールを使用する。<br>
サンプルプロジェクトを使用する場合、Resource Explorerツールを使用する。<br>
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[View]メニューバー - [Resource Explorer]を選択する。<br>
# [View]メニューバー - [Resource Explorer]を選択する。<br>または、[View]メニューバー - [Getting Started]を選択して、[Getting Started]画面から[Resource Explorer]を選択する。
Resource Explorerでは、サンプルプロジェクト以外にもマイコン、LaunchPadボード、ライブラリのドキュメント等の開発時に必要な資料が1通り存在する。<br>
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もし、サンプルソースコード等が必要な場合は、Resource Explorerを使用して探す方がよい。<br>
# Resource Explorerでは、サンプルプロジェクト以外にもマイコン、LaunchPadボード、ライブラリのドキュメント等の開発時に必要な資料が1通り存在する。<br>もし、サンプルソースコード等が必要な場合は、Resource Explorerを使用して探すことを推奨する。
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Resource Explorerの起動後、使用するサンプルソースコードをインポートする。<br>
# Resource Explorerの起動後、使用するサンプルソースコードをインポートする。<br>
[MSP430 microcontrollers] - [Embedded Software] - [MSP430Ware] - [Devices] - [MSP430ファミリー名] - [MSP430の型番] - <br>
#: [MSP430 microcontrollers] - [Embedded Software] - [MSP430Ware] - [Devices] - [MSP430ファミリー名] - [MSP430の型番] -
[Peripheral Examples] - [Driver Library] - [Example Projects] -> [サンプルソースコードの種類] - [サンプルソースコードのプロジェクト名]に保存されている。<br>
#: [Peripheral Examples] - [Driver Library] - [Example Projects] -> [サンプルソースコードの種類] - [サンプルソースコードのプロジェクト名]に保存されている。
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使用するサンプルプロジェクト名にマウスオーバーして、プロジェクト名の右側にある点をクリックして、[Import to CCS IDE]を選択する。<br>
# 使用するサンプルプロジェクト名にマウスオーバーして、プロジェクト名の右側にある点をクリックして、[Import to CCS IDE]を選択する。<br>これにより、ワークスペースにサンプルプロジェクトがインポートされる。<br><br>なお、プロジェクトがローカルに存在しない旨のエラーが出力される場合は、[Install]を選択する。<br><br>また、インポートしたサンプルプロジェクトは、プロジェクト名やファイル名を適当にリネームして使用する。
これにより、ワークスペースにサンプルプロジェクトがインポートされる。<br>
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# 最後に、[Finish]ボタンを押下する。
なお、プロジェクトがローカルに存在しない旨のエラーが出力される場合は、[Install]を選択する。<br>
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また、インポートしたサンプルプロジェクトは、プロジェクト名やファイル名を適当にリネームして使用する。<br>
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最後に、[Finish]ボタンを押下する。<br>
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<u>※備考</u><br>
<u>※備考</u><br>

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