「インストール - Git」の版間の差分

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Gitのバージョンが古くても最低限のことは問題ないが、Git2.8以降では、<code>user.useConfigOnly</code>という設定が追加され、<br>
Gitのバージョンが古くても最低限のことは問題ないが、Git2.8以降では、<code>user.useConfigOnly</code>という設定が追加され、<br>
これを有効にすることで、ユーザ名やメールアドレスを設定していない時に環境変数を使用して勝手にユーザ情報を参照してしまうことを防ぐことができる。<br>
これを有効にすることで、ユーザ名やメールアドレスを設定していない時に環境変数を使用して勝手にユーザ情報を参照してしまうことを防ぐことができる。<br>
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== 既存のGitをアンインストール ==
既にパッケージマネージャーでGitをインストールしている場合は、<br>
以下のコマンドを入力してアンインストールする。<br>
# CentOS 7
sudo yum remove git
# SUSE
sudo zypper remove git*
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