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<code>lupdate</code>コマンドは、全てのソースコードの文字コードがUTF-8で記述されていることを想定している。<br> | <code>lupdate</code>コマンドは、全てのソースコードの文字コードがUTF-8で記述されていることを想定している。<br> | ||
特定のBOM(Byte Order Mark)を持つファイルは、UTF-16、UTF-32でエンコードされていることもある。<br> | 特定のBOM(Byte Order Mark)を持つファイルは、UTF-16、UTF-32でエンコードされていることもある。<br> | ||
例えば、BOMの無いソースコードファイルをUTF- | 例えば、BOMの無いソースコードファイルをUTF-16とする場合は、変数<code>CODECFORSRC</code>を<code>UTF-16</code>に指定する。<br> | ||
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ただし、Visual Studio等のIDEでは、標準で異なる文字コードを使用する。<br> | ただし、Visual Studio等のIDEでは、標準で異なる文字コードを使用する。<br> |