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(→DNSリーク) |
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IPv6を使用する場合、DNSリークを起こす可能性がある。<br> | IPv6を使用する場合、DNSリークを起こす可能性がある。<br> | ||
この時、IPv6を無効にすることにより、DNSリークを起こさないようにすることができる。<br> | この時、IPv6を無効にすることにより、DNSリークを起こさないようにすることができる。<br> | ||
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<u>ただし、WebブラウザがChromium系ブラウザ(Vivaldiも含む)の場合、以下の設定を行ってもDNSリークが起きることに注意すること。</u><br> | |||
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IPv6を無効にする手順を、以下に示す。<br> | IPv6を無効にする手順を、以下に示す。<br> |