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73行目: | 73行目: | ||
#*: 接続先サーバが存在する国のアドレスを入力する。 | #*: 接続先サーバが存在する国のアドレスを入力する。 | ||
#*: スウェーデンの場合 : se-sto.privatevpn.com | #*: スウェーデンの場合 : se-sto.privatevpn.com | ||
#*: | #*: サーバリストの詳細は、https://privatevpn.com/serverlist を参照すること。 | ||
#* タイプ | #* タイプ | ||
#*: [パスワード]を選択する。 | #*: [パスワード]を選択する。 | ||
108行目: | 108行目: | ||
#*: 接続先サーバが存在する国のアドレスを入力する。 | #*: 接続先サーバが存在する国のアドレスを入力する。 | ||
#*: スウェーデンの場合 : se-sto.privatevpn.com | #*: スウェーデンの場合 : se-sto.privatevpn.com | ||
#*: | #*: サーバリストの詳細は、https://privatevpn.com/serverlist を参照すること。 | ||
#* [接続タイプ] | #* [接続タイプ] | ||
#*: パスワードを選択する。 | #*: パスワードを選択する。 | ||
134行目: | 134行目: | ||
# [接続画面]右下にある[適用]ボタンを押下する。 | # [接続画面]右下にある[適用]ボタンを押下する。 | ||
# タスクバーにあるネットワークアイコンをクリックすると、PrivateVPNのOpenVPNが表示されるので、[接続]ボタンを押下する。 | # タスクバーにあるネットワークアイコンをクリックすると、PrivateVPNのOpenVPNが表示されるので、[接続]ボタンを押下する。 | ||
<br><br> | |||
== PrivateVPN CLIを使用する場合 == | |||
# [https://privatevpn.com/client/install.sh PrivateVPNの公式Webサイト]から、CLIソフトウェアのインストーラをダウンロードする。<br>または、<code>wget</code>コマンド等を使用してダウンロードする。 | |||
#: <code>wget https://privatevpn.com/client/install.sh</code> | |||
# ダウンロードしたインストーラに実行権限を付加する。 | |||
#: <code>chmod u+x install.sh</code> | |||
# スーパーユーザ権限でインストーラを実行する。<br>スーパーユーザ権限で実行する理由は、OpenVPNの接続時において、トンネルインターフェイスを作成するためである。 | |||
#: <code>sudo ./install.sh</code> | |||
# /etc/openvpn/privatvpn.confファイルを編集して、接続先のVPNサーバを変更することができる。<br>サーバリストの詳細は、https://privatevpn.com/serverlist を参照すること。 | |||
<br><br> | <br><br> | ||
__FORCETOC__ | __FORCETOC__ | ||
[[カテゴリ:CentOS]][[カテゴリ:SUSE]][[カテゴリ:Raspberry_Pi]][[カテゴリ:PinePhone]][[カテゴリ:Windows7]][[カテゴリ:Windows10]] | [[カテゴリ:CentOS]][[カテゴリ:SUSE]][[カテゴリ:Raspberry_Pi]][[カテゴリ:PinePhone]][[カテゴリ:Windows7]][[カテゴリ:Windows10]] |