「VPN - PrivateVPN」の版間の差分

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#*: 接続先サーバが存在する国のアドレスを入力する。
#*: 接続先サーバが存在する国のアドレスを入力する。
#*: スウェーデンの場合 : se-sto.privatevpn.com
#*: スウェーデンの場合 : se-sto.privatevpn.com
#*: 詳細は、以下に示す下記のサーバリストを参照すること。
#*: サーバリストの詳細は、https://privatevpn.com/serverlist を参照すること。
#* タイプ
#* タイプ
#*: [パスワード]を選択する。
#*: [パスワード]を選択する。
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#*: 接続先サーバが存在する国のアドレスを入力する。
#*: 接続先サーバが存在する国のアドレスを入力する。
#*: スウェーデンの場合 : se-sto.privatevpn.com
#*: スウェーデンの場合 : se-sto.privatevpn.com
#*: 詳細は、以下に示す下記のサーバリストを参照すること。
#*: サーバリストの詳細は、https://privatevpn.com/serverlist を参照すること。
#* [接続タイプ]
#* [接続タイプ]
#*: パスワードを選択する。
#*: パスワードを選択する。
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# [接続画面]右下にある[適用]ボタンを押下する。
# [接続画面]右下にある[適用]ボタンを押下する。
# タスクバーにあるネットワークアイコンをクリックすると、PrivateVPNのOpenVPNが表示されるので、[接続]ボタンを押下する。
# タスクバーにあるネットワークアイコンをクリックすると、PrivateVPNのOpenVPNが表示されるので、[接続]ボタンを押下する。
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== PrivateVPN CLIを使用する場合 ==
# [https://privatevpn.com/client/install.sh PrivateVPNの公式Webサイト]から、CLIソフトウェアのインストーラをダウンロードする。<br>または、<code>wget</code>コマンド等を使用してダウンロードする。
#: <code>wget https://privatevpn.com/client/install.sh</code>
# ダウンロードしたインストーラに実行権限を付加する。
#: <code>chmod u+x install.sh</code>
# スーパーユーザ権限でインストーラを実行する。<br>スーパーユーザ権限で実行する理由は、OpenVPNの接続時において、トンネルインターフェイスを作成するためである。
#: <code>sudo ./install.sh</code>
# /etc/openvpn/privatvpn.confファイルを編集して、接続先のVPNサーバを変更することができる。<br>サーバリストの詳細は、https://privatevpn.com/serverlist を参照すること。
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__FORCETOC__
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[[カテゴリ:CentOS]][[カテゴリ:SUSE]][[カテゴリ:Raspberry_Pi]][[カテゴリ:PinePhone]][[カテゴリ:Windows7]][[カテゴリ:Windows10]]
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