「ライブラリの基礎 - スタティックライブラリの作成(C/C++/MFC)」の版間の差分

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文字列「<source」を「<syntaxhighlight」に置換
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(文字列「<source」を「<syntaxhighlight」に置換)
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DLLと違って、スタティックライブラリでは、モジュール定義ファイル(.defファイル)やexport宣言は不要である。<br>
DLLと違って、スタティックライブラリでは、モジュール定義ファイル(.defファイル)やexport宣言は不要である。<br>
つまり、グローバルな関数は全て公開される。<br>
つまり、グローバルな関数は全て公開される。<br>
  <source lang="c++">
  <syntaxhighlight lang="c++">
  // StaticLib.h
  // StaticLib.h
  // ヘッダファイルでは関数のプロトタイプを宣言する
  // ヘッダファイルでは関数のプロトタイプを宣言する
36行目: 36行目:
  </source>
  </source>
<br>
<br>
  <source lang="c++">
  <syntaxhighlight lang="c++">
  // StaticLib.cpp
  // StaticLib.cpp
  // ソースファイルでは、関数の具体的な実装を記述する
  // ソースファイルでは、関数の具体的な実装を記述する
117行目: 117行目:
<br>
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実行ファイルのサンプルコードを以下に記述する。<br>
実行ファイルのサンプルコードを以下に記述する。<br>
  <source lang="c++">
  <syntaxhighlight lang="c++">
  // ExeStaticLib.cpp : アプリケーションのエントリ ポイントを定義します。
  // ExeStaticLib.cpp : アプリケーションのエントリ ポイントを定義します。
   
   

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