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編集の要約なし |
(→設定手順) |
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次に、[静的IPマスカレード設定]一覧にある[編集]ボタンを押下して、[静的IPマスカレード設定 エントリ編集]画面を開く。<br> | 次に、[静的IPマスカレード設定]一覧にある[編集]ボタンを押下して、[静的IPマスカレード設定 エントリ編集]画面を開く。<br> | ||
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この画面では、どのプロトコルの何番のポートでWAN側にアクセスがあった場合、何番のIPアドレスに何番のポートに変換して転送するというルールを定義する。<br> | |||
WebサーバのIPアドレスが192.168.1.4である場合の設定を行う。(WebサーバのIPアドレスとポート番号は環境に合わせて変更すること)<br> | WebサーバのIPアドレスが192.168.1.4である場合の設定を行う。(WebサーバのIPアドレスとポート番号は環境に合わせて変更すること)<br> | ||
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以下の例では、TCP 80番ポートを使用するプロトコルのアクセスがWAN側からあった場合、<br> | |||
LAN側に接続されているIPアドレス(192.168.1.4)のWebサーバに80番ポートを使用して転送するようにしている。<br> | |||
宛先アドレス 192.168.1.4 | <br> | ||
宛先ポート 80 | * 変換対象プロトコル | ||
*: TCP または UDP | |||
* 変換対象ポート | |||
*: 80 | |||
* 宛先アドレス | |||
*: 192.168.1.4 | |||
* 宛先ポート | |||
*: 80 | |||
[[ファイル:PR-500MI PortOpen 2.png|フレームなし|中央]] | [[ファイル:PR-500MI PortOpen 2.png|フレームなし|中央]] | ||
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