「LINQ - 拡張メソッド一覧」の版間の差分
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→要素の取得(単一)
(ページの作成:「== 概要 == C#のLINQを種類ごとにまとめて、簡単なサンプルを記述する。<br> <br> 結果の表示に、独自の拡張メソッドToResult(this IEnu…」) |
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== 要素の取得(単一) == | == 要素の取得(単一) == | ||
該当の要素がない場合 | |||
~OrDefaultが付いていないメソッドは例外をスローする。 | |||
~OrDefaultが付いたメソッドは型の規定値を返す。 | |||
{| class="wikitable" | |||
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! メソッド名 !! 機能 | |||
|- | |||
| ElementAt<br>ElementAtOrDefault || 指定した位置(インデックス)にある要素を返す。 | |||
|- | |||
| First<br>FirstOrDefault || 最初の要素を返す。 | |||
|- | |||
| Last<br>LastOrDefault || 最後の要素を返す。 | |||
|- | |||
| Single<br>SingleOrDefault || 唯一の要素を返す。該当する要素が複数ある場合、例外をスローする。 | |||
|} | |||
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