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Arduino IDE 2からスケッチをアップロードする場合、.ELFファイルの保存場所を知る必要がある。<br> | Arduino IDE 2からスケッチをアップロードする場合、.ELFファイルの保存場所を知る必要がある。<br> | ||
下図では、"C:\Users\profile\AppData\Local\Temp\arduino_build_815037\<スケッチ名>.elf"のようなパスに出力される。<br> | 下図では、<u>"C:\Users\profile\AppData\Local\Temp\arduino_build_815037\<スケッチ名>.elf"</u> (Windowsの場合) のようなパスに出力される。<br> | ||
Linuxの場合は、<u>"~/.cache/arduino/sketches/<ランダムな値>/<スケッチ名>.elf"</u>のようなパスの出力される。<br> | |||
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この.ELFファイルを使用することにより、J-LinkおよびSegger Ozoneでデバッグを行うことができる。<br> | この.ELFファイルを使用することにより、J-LinkおよびSegger Ozoneでデバッグを行うことができる。<br> |