「インストール - Arduino IDE」の版間の差分

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Fritzingは、Arduinoプロジェクトの文書化、電子回路の詳細の学習、他の人との作業の共有、製造設計に役立つ。<br>
Fritzingは、Arduinoプロジェクトの文書化、電子回路の詳細の学習、他の人との作業の共有、製造設計に役立つ。<br>
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fritzingは、SUSEのメインリポジトリを利用してインストールできる。<br>
==== パッケージ管理システムからインストール ====
SUSEでは、メインリポジトリを利用してFritzingをインストールすることができる。<br>
  sudo zypper install fritzing
  sudo zypper install fritzing
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インストール後、デスクトップメニューの開発セクションからFritzingを起動できる。<br>
==== AppImageをダウンロード ====
GLIBC 2.31以降であれば、どのLinuxディストリビューションでも動作するようにAppImageとして配布されている。<br>
ただし、AppImageをサポートするためにlibfuse2ライブラリをインストールする必要がある。<br>
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[https://fritzing.org/download/ Fritzingの公式Webサイト]にアクセスして、AppImageファイルをダウンロードする。<br>
価格は、8ユーロまたは25ユーロから任意の金額から選択する。<br>
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ダウンロードしたFritzingに実行権限を付加する。<br>
chmod u+x fritzing-<バージョン>-qt6.AppImage
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==== ソースコードからインストール ====
一般的に、Fritzingは有料であるが、ソースコードからインストールすることにより無料で使用することができる。<br>
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[https://github.com/fritzing/fritzing-app FritzingのGithub]にアクセスして、ソースコードをダウンロードする。<br>
git clone https://github.com/fritzing/fritzing-app.git
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