「インストール - Samba」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
451行目: 451行目:
| read only || 共有を読み取り専用にするかどうかを指定する。<br>値: <code>yes</code> または <code>no</code><br><br>例: read only = no
| read only || 共有を読み取り専用にするかどうかを指定する。<br>値: <code>yes</code> または <code>no</code><br><br>例: read only = no
|-
|-
| writable || ユーザに書き込み権限を与えるかどうかを指定する。<br>値: <code>yes</code> または <code>no</code><br><br>例: writable = yes
| writable || ユーザに書き込み権限を与えるかどうかを指定する。<br>一般的には read onlyがよく使用されている。<br>値: <code>yes</code> または <code>no</code><br><br>例: writable = yes
|-
|-
| create mask || 新しく作成されるファイルのパーミッションを指定する。<br>値: 8進数のパーミッション値<br><br>例: create mask = 0700
| create mask || 新しく作成されるファイルのパーミッションを指定する。<br>値: 8進数のパーミッション値<br><br>例: create mask = 0700
718行目: 718行目:
| read list || 読み取りが例外的に許可されるユーザを指定する。<br>(グループを指定する時は@<グループ名>を使用する)
| read list || 読み取りが例外的に許可されるユーザを指定する。<br>(グループを指定する時は@<グループ名>を使用する)
|-
|-
| writable || 書き込みを許可するかどうかを指定する。
| writable || 書き込みを許可するかどうかを指定する。<br>一般的には read onlyがよく使用されている。
|-
|-
| write list || 書き込みが例外的に許可されるユーザを指定する。<br>(グループを指定する時は@<グループ名>を使用する)
| write list || 書き込みが例外的に許可されるユーザを指定する。<br>(グループを指定する時は@<グループ名>を使用する)

案内メニュー