📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
概要
header関数
header関数は、HTTPヘッダを送信するために使用される組み込み関数である。
HTTPヘッダは、クライアントとサーバ間の通信に関する追加情報を提供する。
header関数は、HTTPヘッダを操作するための強力な関数であり、リダイレクト、コンテンツタイプの指定、キャッシュ制御、ファイルのダウンロード等、様々な用途で使用される。
適切に使用することにより、Webアプリケーションの動作を制御して、ユーザーエクスペリエンスを向上させることができる。
header関数の一般的な構文を以下に示す。
header("<HTTPヘッダフィールド>: <HTTPヘッダの値>");
header関数は、様々な用途で使用される。
- リダイレクト
- URLへのリダイレクト
- 例えば、
header("Location: http://example.com");と記述することにより、指定したURLにリダイレクトされる。
- コンテンツタイプの指定
- 応答のコンテンツタイプを指定することができる。
- 例えば、
header("Content-Type: application/json");と記述することにより、応答がJSONフォーマットであることを示す。
- キャッシュ制御
- キャッシュ制御ヘッダを設定することができる。
- 例えば、
header("Cache-Control: no-cache");と記述することにより、応答がキャッシュされないことを示す。
- ファイルのダウンロード
- ファイルをダウンロードするためのヘッダを設定することができる。
- 例えば、
header("Content-Disposition: attachment; filename='example.txt'");と記述することにより、指定したファイル名でファイルがダウンロードされる。
header関数の注意
header関数は、出力 (echo、print、HTMLタグ等) が行われる前に呼び出す必要がある。
1度でも出力が行われた後にheader関数を呼び出すと、"Headers already sent"エラーが発生する。
header関数は、複数回呼び出すことができる。
複数のヘッダを設定する場合は、それぞれのヘッダに対してheader関数を呼び出す。