SQL Server - データベースの作成

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概要

SQL Serverでデータベースを作成するには、SQL Server Management StudioまたはTransact-SQLを使用する。
ここでは、SQL Server Management Studioを使用したデータベースの作成を行う。


データベースの作成

  1. SQL Server Management Studioのオブジェクトエクスプローラの[データベース]フォルダを右クリックして、[新しいデータベース]を選択する。
  2. [新しいデータベース]画面が開くので、画面右の[データベース名]項目を入力して、[OK]ボタンを押下する。
    (各種設定は後からできるので、ここでは名前を付けるのみにする)
  3. SQL Server Management Studioのオブジェクトエクスプローラから、上記で追加したデータベースがあるか確認する。

参照 : データベースの作成


作成済みのデータベースを変更

作成済みのデータベースは、後から変更することもできる。

  1. SQL Server Management Studioのオブジェクトエクスプローラの[データベース]フォルダを右クリックして、[プロパティ]を選択する。
  2. [データベースのプロパティ]画面が開くので、画面左の[File]を選択すると、該当データベースのファイルを変更できる。
    初期設定では、自動拡張するように設定されている。
    また、ファイル名およびファイルのパスもここで確認することができる。