マイコンの基礎 - EEPROM

提供: MochiuWiki : SUSE, EC, PCB

2021年2月2日 (火) 05:38時点におけるWiki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「== 概要 == EEPROMのデータアクセス方式は、SPI、I2C、マイクロワイヤ、1-Wire等があるが、<br> マイコンの周辺機能としてSPIとI2Cが…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)

概要

EEPROMのデータアクセス方式は、SPI、I2C、マイクロワイヤ、1-Wire等があるが、
マイコンの周辺機能としてSPIとI2Cが搭載されている製品が多いため、この2種類がよく使用されている。

ここでは、STTマイクロ社のEEPROMとSTM8Lシリーズのマイコンとの接続を例に記載する。

I2Cは、プルアップ抵抗の双方向NMOSオープンドレインの信号線が2本のみ存在する。
SPIの信号線はSCK、MISO、MOSI、SSの4本で構成される。

下図に、I2Cをバス規格として使用しているM24xxxシリーズとM95xxxシリーズを示す。
なお、端子名とSPIの信号名が異なるため、信号線にSPIの信号名を記述している。

図. マイコンとEEPROMの結線



I2CとSPIのいずれも、基本的な通信制御はマイコンのハードウェアが行うが、ファームウェアも必要である。
ファームウェアの詳細は、各マイコンのマニュアルに記載されているため、マニュアルの説明にしたがうこと。