📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)

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EC2 Image builderの詳細を知りたい場合は、[https://dev.classmethod.jp/articles/ec2-image-builder/ DevelopersIOのWebサイト]を参照すること。<br>
EC2 Image builderの詳細を知りたい場合は、[https://dev.classmethod.jp/articles/ec2-image-builder/ DevelopersIOのWebサイト]を参照すること。<br>
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== バックアップ ==
Amazon EC2インスタンスをサービスに利用する場合、耐障害性等を考慮すると定期的にバックアップを取得する必要がある。<br>
バックアップには、AMIとスナップショットの2種類の方法があり、これらバックアップを自動取得するためのライフサイクルマネージャやAWS Backupを使用する。<br>
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==== AMIおよびスナップショットによるバックアップの違い ====
スナップショットを取得できるのはEBS使用時のみであるため、インスタンスストアは考慮しないものとする。<br>
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バックアップ元のインスタンス内容を再現するためには、AMIとスナップショット両方を取得する必要がある。<br>
AMIとスナップショットは、下表に示すように保持している情報が異なり、両方が揃って初めてインスタンスの構成情報を再現できる。<br>
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{| class="wikitable" | style="background-color:#fefefe;"
|-
! style="background-color:#66CCFF;" | 種類
! style="background-color:#66CCFF;" | 保持している情報
|-
| AMI || インスタンスの構成情報<br>(アーキテクチャ + 紐付くスナップショット等)
|-
| スナップショット || EBS内のデータ<br>(OSの実イメージ + ユーザがインストールしたソフトウェア等)
|}
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AMIは、スナップショットの紐付け情報も保持しているため、AMIはスナップショットを内包する存在とみなすこともできる。<br>
したがって、実用上はAMIのみを取得することによりスナップショットを兼ねることができ、両者を別個にバックアップする必要性は低い。<br>
下図に示すように、AMI作成画面には、同時にスナップショットを取得する機能が存在する。<br>
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また、AMIもスナップショットもインスタンスタイプやネットワーク等の情報は保持していないため、これらを起動テンプレートとして保存することにより、より迅速なインスタンスの復旧が実現できる。<br>
一方、ライフサイクルマネージャでバックアップを自動化する場合は、より更新頻度の高いスナップショットを高頻度に、それほど頻繁に変化しないAMIは低頻度にしても構わない。<br>
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==== AMI / スナップショットの注意点 ====
* AMIをバックアップとして使用する場合の注意点
*: AMIを長期間放置する場合、セキュリティパッチが当たっていないため、EC2 Image builderで定期的に更新することを推奨する。
*: AMIはリージョンごとに固有なため、リージョンごとに別個に取得が必要である。 (ただし、他のリージョンにコピーする機能がある)
*: AMIを他のアカウントと共有することもできる。
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* スナップショットの注意点
*: スナップショットの作成と復元は有料である。
*: スナップショットはリージョンごとに固有なため、リージョンごとに別個に取得が必要となる。 (ただし、他のリージョンにコピーする機能がある)
*: スナップショットを他のアカウントと共有することもできる。
*: スナップショットの詳細や作成手順を知りたい場合は、[https://docs.aws.amazon.com/ja%20jp/AWSEC2/latest/UserGuide/EBSSnapshots.html AWSの公式Webサイト]を参照すること。
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