📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)

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<u>スナップショットによるバックアップの詳細は、[[AWS_-_Amazon_EC2#Amazon EC2とバックアップ]]を参照すること。</u><br>
<u>スナップショットによるバックアップの詳細は、[[AWS_-_Amazon_EC2#Amazon EC2とバックアップ]]を参照すること。</u><br>
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===== インスタンスストア =====
一般的に、Amazon EC2のストレージにはEBSが使用されるが、一部のインスタンスタイプではインスタンスストアと呼ばれるストレージが選択できる。<br>
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インスタンスストアはEBSと比較してデータ消失のリスクがあるが (冗長性がない、かつ、インスタンス停止時にデータが自動的に削除される等)、<br>
高速アクセスが可能なストレージ(IOPSが速い)であり、耐障害性を犠牲にしてでも高頻度アクセスにおける処理速度を重視する用途 (一時ストレージ等)に向いている。<br>
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選択可能なインスタンスストアの種類は、[https://docs.aws.amazon.com/ja%20jp/AWSEC2/latest/UserGuide/InstanceStorage.html Amazon EC2の公式ドキュメント]を参照すること。<br>
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===== EBSとインスタンスストアの比較 =====
* EBS
*: 標準的な速度であるが、データの消失対策やコスト面に優れる。
* インスタンスストア
*: 大変高速であるが、データの消失対策やコスト面で弱い。
*: 使用例: 速度最優先の一時ストレージ向け
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両者の比較は、[https://docs.aws.amazon.com/ja%20jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ComponentsAMIs.html AWSの公式ドキュメント]でも比較されており、<br>
インスタンスストアが適した用途として頻繁に変更される情報 (バッファ、キャッシュ、スクラッチデータ、その他の一時コンテンツ等) の一時ストレージに最適と記載されている。<br>
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===== S3 / EFSとの違い =====
EBSやインスタンスストアはOSのイメージを持つため、Amazon EC2インスタンスと一緒に動作する事が前提となるため、一般的なサーバの内蔵ストレージに相当する。<br>
一方、S3は静的サイトのホスティングに使用されることから、それだけで独立したサービスとして動作するストレージ (SaaS) である。<br>
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また、AWSで使用されるストレージにEFSがあり、<br>
これはEBSのようにAmazon EC2にマウントでき、かつ、複数のAmazon EC2インスタンスで共有ができるため、NASに近い存在といえる。<br>
また、EFSはLambdaやFargate等のAmazon EC2以外のコンピューティングサービスでも使用できる。<br>
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共に、KMSによる暗号化ができる等の共通点もある。<br>
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その他、冗長化やデータの保持形式も異なっている。<br>
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{| class="wikitable" | style="background-color:#fefefe;"
|+ 冗長化やデータの保持形式の違い
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! style="background-color:#66CCFF;" |
! style="background-color:#66CCFF;" | 動作形態
! style="background-color:#66CCFF;" | デフォルトの冗長化方法
! style="background-color:#66CCFF;" | データ保持形式
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| EBS || Amazon EC2インスタンスと一緒に動作 || 単一AZ内で冗長化 || ブロックストレージ
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| S3 || 単独のサービスとして動作 || 複数AZで冗長化 || オブジェクトストレージ
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| EFS || Amazon EC2インスタンスにマウントされる事が多いが、<br>他サービスからも利用可能 || 複数AZで冗長化 || ファイルストレージ
|}
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