📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
| 538行目: | 538行目: | ||
*: 実行ファイルに.NETランタイムを含めない。 | *: 実行ファイルに.NETランタイムを含めない。 | ||
<br> | <br> | ||
<u> | <u>リリースビルドする実行ファイルにデバッグ情報を付加しない場合は、プロジェクトファイル(.csproj拡張子)ファイルに以下の設定を追記する。(推奨)</u><br> | ||
<syntaxhighlight lang="xml"> | <syntaxhighlight lang="xml"> | ||
<PropertyGroup> | <PropertyGroup> | ||
| 549行目: | 550行目: | ||
</PropertyGroup> | </PropertyGroup> | ||
</syntaxhighlight> | |||
<br> | |||
また、プロジェクトファイル(.csproj拡張子)を編集して、発行を指定することもできる。<br> | |||
これらのプロパティには、以下に示すエレメントがある。<br> | |||
* PublishSingleFile | |||
*: 単一ファイルの発行を有効にする。 | |||
*: また、<code>dotnet build</code>コマンド実行時の単一ファイルの警告を有効にする。 | |||
*: <br> | |||
* SelfContained | |||
*: 発行するプロジェクトが自己完結型またはフレームワーク依存であるかを判断する。 | |||
*: <br> | |||
* RuntimeIdentifier | |||
*: ターゲットとするOSとアーキテクチャの種類を指定する。 | |||
*: デフォルトでは、<code><SelfContained>true</SelfContained></code>が設定される。 | |||
*: 単一ファイルのプロジェクトは、常にOSとアーキテクチャに固有である。 | |||
*: 複数のOSおよびアーキテクチャを発行する場合は、<code>linux-x64</code>、<code>linux-arm64</code>、<code>win10-x64</code>等、構成ごとに発行する必要がある。 | |||
<syntaxhighlight lang="xml"> | |||
<Project Sdk="Microsoft.NET.Sdk"> | |||
<PropertyGroup> | |||
<OutputType>Exe</OutputType> | |||
<TargetFramework>net8.0</TargetFramework> | |||
<PublishSingleFile>true</PublishSingleFile> | |||
<SelfContained>true</SelfContained> | |||
<RuntimeIdentifier>linux-arm64</RuntimeIdentifier> | |||
</PropertyGroup> | |||
</Project> | |||
</syntaxhighlight> | </syntaxhighlight> | ||
<br> | <br> | ||