📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
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==== 構築 ステップ4 : WireGuardサーバのネットワーク設定の調整 ==== | ==== 構築 ステップ4 : WireGuardサーバのネットワーク設定の調整 ==== | ||
WireGuardピアのインターネットトラフィックをWireGuardサーバー経由でルーティングする場合は、このセクションに従ってIP転送を設定する必要がある。<br> | |||
<u>WireGuardを使用してピアをWireGuardサーバーに接続して、サーバー上のサービスにのみアクセスする場合は、このセクションの設定は不要である。</u><br> | |||
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転送の設定をするには、/etc/sysctl.confファイルを編集する。<br> | |||
sudo vi /etc/sysctl.conf | |||
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WireGuardでIPv4を使用している場合は、ファイルの一番下に以下の行を追加する。<br> | |||
net.ipv4.ip_forward=1 | |||
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WireGuardでIPv6を使用する場合は、ファイルの末尾に次の行を追加する。<br> | |||
net.ipv6.conf.all.forwarding=1 | |||
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<u>IPv4とIPv6の両方を使用する場合は、両方の行を追記する。</u><br> | |||
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設定を反映させる。<br> | |||
sudo sysctl -p | |||
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これにより、WireGuardサーバは、仮想VPNイーサネットデバイスからの受信トラフィックをサーバー上の他のデバイスに転送して、そこからパブリックインターネットに転送できるようになる。<br> | |||
この設定を使用すると、WireGuardピアからの全てのウェブトラフィックをサーバのIPアドレス経由で転送できるようになり、クライアントのパブリックIPアドレスは効果的に隠蔽される。<br> | |||
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ただし、トラフィックをサーバ経由で正しくルーティングする前に、いくつかのファイアウォールルールを設定する必要がある。<br> | |||
このルールにより、WireGuardサーバとピアとの間のトラフィックが正しく流れるようになる。<br> | |||
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[[カテゴリ:RHEL]][[カテゴリ:SUSE]][[カテゴリ:Raspberry_Pi]][[カテゴリ:PinePhone]][[カテゴリ:Windows10]] | [[カテゴリ:RHEL]][[カテゴリ:SUSE]][[カテゴリ:Raspberry_Pi]][[カテゴリ:PinePhone]][[カテゴリ:Windows10]] | ||