📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
ページの作成:「== 概要 == D-Busは、オープンソースのプロセス間通信(IPC)機構であり、freedesktop.orgプロジェクトの一部である。<br> 幅広いソフトウェアで使用されており、デスクトップの通知、メディアプレーヤー制御、XDGポータル等、多くのfreedesktop.org標準がD-Busをベースに構築されている。<br> <br> IPCとは、あるプロセスから別のプロセスへ情報を取得する方法を説…」 |
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<code>qdbusviewer</code>は、Qtで作成されたGUIソフトウェアであり、<code>qdbus</code>コマンドがCUIから提供する機能と基本的に同一のものをGUIとして提供している。<br> | <code>qdbusviewer</code>は、Qtで作成されたGUIソフトウェアであり、<code>qdbus</code>コマンドがCUIから提供する機能と基本的に同一のものをGUIとして提供している。<br> | ||
<code>qdbusviewer</code>は、Qt本体と同梱されており、オブジェクトアドレス等のD-Busの基本概念に慣れていれば、誰でも簡単に使用できる。<br> | <code>qdbusviewer</code>は、Qt本体と同梱されており、オブジェクトアドレス等のD-Busの基本概念に慣れていれば、誰でも簡単に使用できる。<br> | ||
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== CMakeプロジェクト == | |||
CMakeプロジェクトにおいて、<code>qt_add_dbus_adaptor</code>オプションを指定することにより、D-Busインターフェースのアダプタクラスを生成する。<br> | |||
<code>qt_add_dbus_adaptor</code>コマンドは、Qt D-Bus XMLコンパイラ(qdbusxml2cpp)のアダプタモードでの呼び出しを設定する。<br> | |||
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第2引数で指定したD-Busインタフェースファイル(XML形式)に対するアダプタを実装したC++のソースコードファイルとヘッダファイルを生成する。<br> | |||
生成されたファイルのパスが第1引数に追加される。<br> | |||
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第3引数には、D-Busインターフェースに基づく親クラスのヘッダファイル名を指定する。<br> | |||
生成されるアダプタを実装したソースコードには、<code>#include "<第3引数で指定したヘッダファイル名>"</code>としてインクルードされる。<br> | |||
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第4引数には、第3引数のクラス名(D-Busインターフェースに基づく親クラス名)を指定する。(省略可能)<br> | |||
第5引数には、生成するヘッダファイル名(拡張子.hは不要)を指定する。(省略可能)<br> | |||
第6引数には、生成するアダプタのクラス名を指定する。(省略可能)<br> | |||
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第4引数から第6引数までを省略する場合、親クラス名、ヘッダファイル名、クラス名は、第3引数の指定値から自動的に生成される。<br> | |||
<syntaxhighlight lang="cmake"> | |||
qt_add_dbus_adaptor( | |||
<任意の変数名> | |||
<D-Busインタフェースファイル(XML形式)> | |||
<親クラスのヘッダファイル名> | |||
[第3引数のクラス名 (省略可能)] | |||
[生成するヘッダファイル名(拡張子.hは不要) (省略可能)] | |||
[生成するアダプタのクラス名 (省略可能)] | |||
) | |||
</syntaxhighlight> | |||
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__FORCETOC__ | __FORCETOC__ | ||
[[カテゴリ:Qt]] | [[カテゴリ:Qt]] | ||