📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
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grep –E <検索正規表現> <ファイル名> | grep –E <検索正規表現> <ファイル名> | ||
<br> | <br> | ||
例えば、testディレクトリ内の全てのファイルから、小文字のpまたはeのいずれかを検索するには、以下のようにする。<br> | |||
grep –E 'p|e' test/* | grep –E 'p|e' test/* | ||
<br> | <br> | ||
<code>grep</code>コマンドは、多くの正規表現を使用することができる。<br> | |||
ただし、<code>grep</code>コマンドの正規表現の記述方法は、他のプログラム言語の正規表現はやや異なっているので注意する。<br> | |||
<br> | |||
下表に、<code>grep</code>コマンドで使用できる正規表現を示す。<br> | |||
併せて、<code>sed</code>コマンドと<code>awk</code>コマンドの正規表現も記載する。<br> | |||
<center> | |||
{| class="wikitable" | |||
|- | |||
! grep !! sed !! awk !! 意味 | |||
|- | |||
| . || . || . || 任意の1文字 | |||
|- | |||
| * || * || * || 直前の1文字または1パターンの0回以上の繰り返し | |||
|- | |||
| ^ || ^ || ^ || 行の先頭 | |||
|- | |||
| $ || $ || $ || 行の末尾 | |||
|- | |||
| \( \) || \( \) || () || パターンのグループ化 | |||
|- | |||
| || \1 \2 \3 || \1 \2 \3 || 後方参照 | |||
|- | |||
| [ ] || [ ] || [ ] || 括弧内の任意の1文字 | |||
|- | |||
| \{n\} || \{n\} || {n} || 直前の1文字または1パターンのn回の繰り返し | |||
|- | |||
| \{n, \} || \{n, \} || {n, } || 直前の1文字または1パターンのn回以上の繰り返し | |||
|- | |||
| \{n, m\} || \{n, m\} || {n, m} || 直前の1文字または1パターンのn回以上かつm回以下の繰り返し | |||
|- | |||
| \+ || \+ || + || 直前の1文字あるいは1パターンの1回以上の繰り返し | |||
|- | |||
| \? || || ? || 直前の1文字あるいは1パターンの0回または1回だけ出現 | |||
|- | |||
| <nowiki>\|</nowiki> || <nowiki>\|</nowiki> || <nowiki>|</nowiki> || 2 パターンのうちどちら片方 | |||
|} | |||
</center> | |||
<br> | |||
===== -eオプション : 一致処理に指定した正規表現 ===== | ===== -eオプション : 一致処理に指定した正規表現 ===== | ||
<code>-e</code>オプションは、一致処理に指定した正規表現を行うオプションであるが、実際には、OR検索を行う時に使用する。<br> | <code>-e</code>オプションは、一致処理に指定した正規表現を行うオプションであるが、実際には、OR検索を行う時に使用する。<br> | ||