📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
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インストールした直後に、システムの更新を実行して、システムが最新の状態を保つようにする。<br>
インストールした直後に、システムの更新を実行して、システムが最新の状態を保つようにする。<br>
  sudo zypper update
  sudo zypper update
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== スナップショットの設定 ==
初期設定では、ルートディレクトリとホームディレクトリが同じパーティションの場合、ホームディレクトリはスナップショットには含まれない。<br>
ホームディレクトリをスナップショットに含めるには、別のSnapper設定ファイルを作成する必要がある。
sudo snapper -c home create-config /home
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次に、YaST2の管理タスクでスナップショットを有効にして、設定が変更された場合に後で復元できるようにする必要がある。<br>
/etc/sysconfig/yast2ファイルにある<code>USE_SNAPPER</code>が<code>"yes"</code>に設定されていることを確認する。<br>
必要に応じて2つの設定ファイルを変更しなければならない。
ルートパーティションのスナップショットの設定を編集するため、以下のコマンドを実行する。
sudo nano /etc/snapper/configs/root
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以下に、変更箇所の説明を記載する。
* BACKGROUND_COMPARISON="yes"
*: 指定したディレクトリ(ルートディレクトリまたはホームディレクトリ)の新しいスナップショットを作成する時、
*: Snapperはバックグラウンドで比較プロセスを実行することで、古いファイルと新しいファイルを区別することができ、
*: <br>
*: 次に、Snapperが起動した時、新旧のスナップショット間の変更を表示するのに時間が掛からない。
*: これは、良い機能である反面、時間の経過とともにI/O処理に負荷が掛かり、十分なリソースがないとシステムが遅くなる可能性があるので、
*: <code>no</code>に変更した方がよい。
*: <br>
* NUMBER_CLEANUP="yes"
*: この設定を使用すると、毎日保持するスナップショットの数を制限して、スナップショットをクリーンアップできる。
*: また、NUMBER_LIMIT="50"およびNUMBER_LIMIT_IMPORTANT="10"と一緒に使用して、システムに保持するスナップショットの数をSnapperに伝える。
*: NUMBER_LIMITは一般的なスナップショット向け、NUMBER_LIMIT_IMPORTANTは重要なスナップショット向け(パッケージ管理等)である。
*: <br>
*: また、数に関係なく全てのスナップショットの数だけを保持したい場合は、NUMBER_MIN_AGEを0に設定する。(初期設定では、30分未満のバックアップは削除されない)
*: これらの値については、[https://doc.opensuse.org/documentation/leap/archive/15.0/reference/html/book.opensuse.reference/cha.snapper.html#sec.snapper.clean-up.number Snapperの公式ドキュメント]を参照すること。
*: <br>
* TIMELINE_CREATE="yes"およびTIMELINE_CLEANUP="yes"
*: この設定は、毎時スナップショットの作成とクリーニングを行う。
*: Snapperは、ルートディレクトリとホームディレクトリの両方のスナップショットを1時間ごとに作成し、
*: TIMELINE_LIMIT_HOURLY等で指定した値よりも古いスナップショットを自動的に削除する。
*: 例えば、過去24時間以内のスナップショットをすべて保持してそれ以降は削除したり、1日1個のスナップショットを保持する等、システムに指示することができる。
*: これらの設定については、[https://doc.opensuse.org/documentation/leap/archive/15.0/reference/html/book.opensuse.reference/cha.snapper.html#sec.snapper.clean-up.timeline 公式ドキュメント]を参照すること。
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