📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)

編集の要約なし
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デバッグビルドではDevToolsが有効になり、アプリケーション内で右クリック -> [Inspect Element]が利用できる。<br>
デバッグビルドではDevToolsが有効になり、アプリケーション内で右クリック -> [Inspect Element]が利用できる。<br>
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== Oh my OpenCode ==
Oh my OpenCodeは、OpenCode用のマルチエージェントオーケストレーションプラグインである。<br>
フック、MCPサーバ、スキル、専門エージェントを活用してOpenCodeの機能を拡張する。<br>
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* GitHubリポジトリ
*: https://github.com/code-yeongyu/oh-my-opencode oh-my-opencode
<br>
==== 主な機能 ====
Oh my OpenCodeは以下に示す機能を提供する。<br>
<br>
<center>
{| class="wikitable"
|+ Oh my OpenCode 機能一覧
! 機能 !! 説明
|-
| <u>ultrawork</u> || 複雑なタスクを専門エージェントに自動分割して並列処理するマジックワード
|-
| フック統合 || ツール実行前後に自動実行されるフック (コード品質チェック、テスト自動実行等)
|-
| MCP統合 || Context7 (ライブラリドキュメント取得)、Sequential Thinking (構造的推論)
|-
| LSP/AST解析 || Language Server ProtocolとAST解析による高精度なコード理解
|-
| スキルシステム || 再利用可能なプロンプトテンプレート<br>例: <code>/ultra</code>
|}
</center>
<br>
==== 専門エージェント ====
Oh my OpenCodeは以下の専門エージェントを提供する。<br>
<br>
<center>
{| class="wikitable"
|+ 専門エージェント一覧
! エージェント名 !! 役割
|-
| Sisyphus || プランニングと実装を担当するメインエージェント<br>タスク分割、実装、テスト、反復改善を行う。
|-
| Oracle || コードベース全体の調査・分析を担当<br>プロジェクト構造の把握、依存関係の追跡を行う。
|-
| Frontend Engineer || フロントエンド開発を担当<br>React / Next.js等のUI実装、アクセシビリティ対応を行う。
|-
| Librarian || ドキュメント管理を担当<br>README、API仕様書、変更履歴の作成・更新を行う。
|-
| Explorer || 未知のコードベースの探索を担当<br>新しいプロジェクトの構造理解や技術スタックの調査を行う。
|}
</center>
<br>
==== インストール ====
インストールの前提条件は以下の通りである。<br>
<br>
* OpenCode v1.0.150以上
* Node.js または Bun
<br>
Oh my OpenCodeをインストールする。<br>
bunx oh-my-opencode@latest
# または
npx oh-my-opencode@latest
<br>
非対話モードでインストールする場合は以下のコマンドを実行する。<br>
bunx oh-my-opencode@latest --non-interactive
<br>
==== 設定 ====
設定ファイルは以下の場所に配置する。<br>
<br>
* プロジェクト単位
*: <u>.opencode/oh-my-opencode.json</u>
* グローバル
*: <u>~/.config/opencode/oh-my-opencode.json</u>
<br>
設定ファイルはJSONC (コメント付きJSON) 形式で記述する。<br>
以下に設定ファイルの例を示す。<br>
<br>
<syntaxhighlight lang="json">
{
    "mcpServers": {
      "context7": true,
      "thinking": true
    },
    "agents": {
      "sisyphus": true,
      "oracle": true,
      "frontend": true,
      "librarian": true,
      "explorer": true
    },
    "hooks": {
      "afterEdit": true,
      "afterWrite": true
    },
    "skills": {
      "ultra": true
    }
}
</syntaxhighlight>
<br>
下表に、各設定項目の説明を示す。<br>
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<center>
{| class="wikitable"
|+ 設定項目一覧
! カテゴリ !! 設定項目 !! 説明
|-
| rowspan="3" | mcpServers || || MCPサーバの有効 / 無効を設定する。
|-
| context7 || ライブラリドキュメント取得サーバ
|-
| thinking || 構造的推論サーバ
|-
| rowspan="6" | agents || || 専門エージェントの有効/無効を設定する。
|-
| sisyphus || 個別に制御可能
|-
| oracle || 個別に制御可能
|-
| frontend || 個別に制御可能
|-
| librarian || 個別に制御可能
|-
| explorer || 個別に制御可能
|-
| rowspan="3" | hooks || || フックの有効 / 無効を設定する。
|-
| afterEdit || ファイル編集後に自動チェックを実行する。
|-
| afterWrite || ファイル作成後に自動チェックを実行する。
|-
| rowspan="2" | skills || || スキルの有効 / 無効を設定する。
|-
| ultra || ultraworkスキルを有効化する。
|}
</center>
<br>
==== 使い方 ====
プロンプトに <u>ultrawork</u> というキーワードを含めるだけで、複雑なタスクを専門エージェントに自動分割して並列処理する。<br>
<br>
使用例を以下に示す。<br>
<br>
* 大規模リファクタリング
*: <pre>ultrawork このプロジェクトの認証システムをリファクタリングして</pre>
* 新機能実装
*: <pre>ultrawork ユーザ管理機能を実装して</pre>
* ドキュメント調査
*: <pre>ultrawork このコードベースを分析してドキュメントを作成して</pre>
<br>
==== アンインストール ====
プロジェクト単位の設定ファイルを削除する。<br>
rm -rf .opencode/agents  \
        .opencode/hooks    \
        .opencode/skills  \
        .opencode/mcp.json \
        .opencode/oh-my-opencode.json
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グローバル設定を削除する。<br>
rm -rf ~/.config/opencode/oh-my-opencode.json
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==== 注意事項 ====
Oh my OpenCodeを使用する際は以下の点に注意すること。<br>
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* AnthropicモデルのOpenCode対応はコミュニティ主導の取り組みであり、Anthropicの公式サポート対象外である。
* フック機能により外部コマンドが自動実行されるため、設定内容を事前に確認すること。
* MCPサーバはネットワークアクセスを行う場合があるため、セキュリティポリシーに準じて使用すること。
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