📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
| 31行目: | 31行目: | ||
セキュリティおいては、認証機能は備えていないため、閉じたネットワーク内での使用が推奨される。<br> | セキュリティおいては、認証機能は備えていないため、閉じたネットワーク内での使用が推奨される。<br> | ||
近年では、暗号化やセキュリティ機能を追加した拡張仕様も提案されている。<br> | 近年では、暗号化やセキュリティ機能を追加した拡張仕様も提案されている。<br> | ||
<br><br> | |||
== Modbus RS-485 と Modbus RS-232C の使い分け == | |||
<center> | |||
{| class="wikitable" | |||
|- | |||
! !! RS-485 !! RS-232C | |||
|- | |||
| 接続形態 || マルチドロップ (複数デバイス) || ポイント・ツー・ポイント (1対1) | |||
|- | |||
| 伝送距離 || 最大1200m程度 || 最大15m程度 | |||
|- | |||
| ノイズ耐性 || 高い (差動信号) || 低い | |||
|- | |||
| 用途 || 工場の自動化、ビル管理 || 近距離の機器接続 | |||
|} | |||
</center> | |||
<br><br> | |||
== Modbus RTU / Modbus ASCII == | |||
* Modbus RTU | |||
*: RS-485またはRS-232Cで使用 | |||
*: バイナリ形式でデータを送信 (効率的) | |||
*: RS-485では最大32台 (または拡張で247台) のデバイスをマルチドロップ接続可能 | |||
*: <br> | |||
* Modbus ASCII | |||
*: RS-485またはRS-232Cで使用 | |||
*: ASCII文字形式でデータを送信 | |||
*: デバッグが容易だが、RTUより速度が遅い | |||
<br><br> | <br><br> | ||