📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
| 18行目: | 18行目: | ||
# DNSサーバのポート番号の指定 | # DNSサーバのポート番号の指定 | ||
port=53 | port=53 | ||
# リッスンするインターフェースの設定 | |||
interface=<インターフェース名 例: eth0> # または使用するインターフェース名 | |||
listen-address=127.0.0.1,<Raspberry PiのIPアドレス 例: 192.168.0.100> # 実際のIPアドレスに変更 | |||
# ドメイン名および.(ドット)を付加しないクエリの場合、上位のDNSサーバに転送しない | # ドメイン名および.(ドット)を付加しないクエリの場合、上位のDNSサーバに転送しない | ||
| 25行目: | 29行目: | ||
# プライベートIPアドレスの逆引きを、上位のDNSサーバに転送しない | # プライベートIPアドレスの逆引きを、上位のDNSサーバに転送しない | ||
bogus-priv | bogus-priv | ||
# 任意のIPアドレスに強制的に接続させたいドメインを追加 | # 任意のIPアドレスに強制的に接続させたいドメインを追加 | ||
address=/ | address=/raspi.com/192.168.1.XX | ||
# 名前解決で参照するためのファイルにおいて、デフォルトの/etc/hostsファイルは使用しない | # 名前解決で参照するためのファイルにおいて、デフォルトの/etc/hostsファイルは使用しない | ||
| 37行目: | 38行目: | ||
# /etc/hosts-dnsmasqファイルをDNSのレコードとして使用する | # /etc/hosts-dnsmasqファイルをDNSのレコードとして使用する | ||
addn-hosts=/etc/hosts-dnsmasq | addn-hosts=/etc/hosts-dnsmasq | ||
# ドメインを付加しないホスト名の問い合わせの場合、自動的にdomain=で指定されたドメイン名を補完する | |||
# 例. ホスト名sleで問い合わせがある時、domain=で指定しているsuse.comを自動的に追加して、sle.suse.comで返す | |||
domain=raspi.com | |||
# LANで使用する内部ドメインの指定 | |||
local=/raspi.com/ | |||
# 名前解決で参照するためのファイルを指定 | # 名前解決で参照するためのファイルを指定 | ||
# ドメイン名のないクエリに対して、自動的にドメイン(domain項目で記述する)を付加する | # ドメイン名のないクエリに対して、自動的にドメイン(domain項目で記述する)を付加する | ||
expand-hosts | expand-hosts | ||
# FQDNとIPアドレスの対応を保存するキャッシュサイズを指定 | # FQDNとIPアドレスの対応を保存するキャッシュサイズを指定 | ||
cache-size=10000 | cache-size=10000 | ||
# 上流DNSサーバの設定 | |||
server=<HGWを使用している場合 例: 192.168.0.1> | |||
server=1.1.1.1 | |||
<br> | <br> | ||
名前解決で参照するためのファイルを作成する。<br> | 名前解決で参照するためのファイルを作成する。<br> | ||
| 55行目: | 63行目: | ||
# /etc/hosts-dnsmasqファイル | # /etc/hosts-dnsmasqファイル | ||
192.168. | 192.168.x.x raspi.raspi.net raspi # 内部向けDNSサーバのIPアドレス | ||
192.168. | 192.168.x.x suse.raspi.net suse # クライアントPC 1 | ||
192.168. | 192.168.x.x sle.raspi.net sle # クライアントPC 2 | ||
<br> | |||
設定変更後、DNSmasqを再起動する。<br> | |||
sudo systemctl restart dnsmasq | |||
<br> | |||
ログを確認して問題がないか確認する。<br> | |||
sudo journalctl -u dnsmasq | |||
<br> | <br> | ||
上記の設定により、DNSMasqは、以下に示すように動作する。<br> | 上記の設定により、DNSMasqは、以下に示すように動作する。<br> | ||