📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
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ページの作成:「== 概要 == Amazon EC2 (Amazon Elastic Compute Cloud) とは、クラウド上にOS付きの仮想マシン (VM) を作成できるサービスである。<br> クラウド上に自身または自社専用のサーバを構築することができる。<br> <br> このように、クラウド上でOSありの仮想マシン環境を提供するサービスをIaaS (Infrastructure as a Service )と呼ぶ。<br> Amazon EC2はIaaSの中でも最も広く使用されて…」
 
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また、用途とインスタンスタイプの関係の詳細を知りたい場合は、公式ドキュメントを参照すること。<br>
また、用途とインスタンスタイプの関係の詳細を知りたい場合は、[https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/ Amazon EC2の公式ドキュメント]を参照すること。<br>
例えば、学習用途の場合は、t2.microを選択してよい。<br>
例えば、学習用途の場合は、t2.microを選択してよい。<br>
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==== ストレージ (EBS) ====
一般的なPCにおけるストレージと同様に、Amazon EC2にもストレージを付与する必要がある。<br>
特に、起動用OSがインストールされたルートボリュームは必須である。<br>
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Amazon EC2のストレージには、一般的にEBS (Elastic Block Store)というサービスが用いられるが、特殊な用途ではインスタンスストアと呼ばれるサービスも使用される。<br>
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{| class="wikitable" | style="background-color:#fefefe;"
|-
! style="background-color:#66CCFF;" | 名称
! style="background-color:#66CCFF;" | 冗長性
! style="background-color:#66CCFF;" | 着脱(アタッチ)可否
! style="background-color:#66CCFF;" | データの永続性
! style="background-color:#66CCFF;" | バックアップ(スナップショット)
! style="background-color:#66CCFF;" | 速度(スループット)
! style="background-color:#66CCFF;" | 速度(IOPS)
|-
| EBS || 可能 || あり || あり || 可 || 高速 || SSDは高速<br>HDDは低速
|-
| インスタンスストア || 不可 || なし || なし || 不可 || EBSより高速 || EBSよりかなり高速
|}
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スループットとIOPSの違いを以下に示す。<br>
* スループット
*: 大きなファイルを一度に読み書きする時の速度
* IOPS
*: 細切れのファイルに頻繁に読み書きする時の速度
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===== EBS =====
EBSは、Amazon EC2に対して自由に着脱(アタッチ / デタッチ)可能なストレージであり、一般的なストレージのように使用することができる。<br>
EBSもインスタンスタイプと似た<u>ボリュームタイプ</u>と呼ばれる一意の名称から選択することができる。<br>
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主なボリュームタイプを下表に示す。<br>
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{| class="wikitable" | style="background-color:#fefefe;"
|-
! style="background-color:#66CCFF;" | ボリュームタイプ名称
! style="background-color:#66CCFF;" | 種類
! style="background-color:#66CCFF;" | 耐久性
! style="background-color:#66CCFF;" | スループット (MB/s)
! style="background-color:#66CCFF;" | IOPS (回/s)
! style="background-color:#66CCFF;" | 容量
! style="background-color:#66CCFF;" | 備考
|-
| gp3 || SSD || 99.8% 〜 99.9% || 1000 || 16,000 || 1[GB] 〜 16[TB] ||
|-
| gp2 || SSD || 99.8% 〜 99.9% || 250 || 16,000 || 1[GB] 〜 16[TB] ||
|-
| io2Block Express || SSD || 99.8% || 1000 || 16,000 || 4[GB] 〜 64[TB] ||
|-
| io2 || SSD || 99.999% || 4000 || 256,000 || 4[GB] 〜 16[TB] ||
|-
| io1 || SSD || 99.999% || 1000 || 64,000 || 4[GB] 〜 16[TB] || 複数インスタンス共有可
|-
| st1 || HDD || 99.8% 〜 99.9% || 500 || 500 || 125[GB] 〜 16[TB] || ルートボリューム不可
|-
| sc1 || HDD || 99.8% 〜 99.9% || 250 || 250 || 125[GB] 〜 16[TB] || ルートボリューム不可
|}
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基本的に、HDDタイプのsc1 / st1よりもSSDタイプのgp2やgp3の方が高性能かつ料金が高い。<br>
また、同じSSDタイプでもgp2 / gp3より、io1 / io2の方が高性能かつ料金が高い。<br>
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gp2が容量に応じた時間課金のみであるのに対し、gp3は読み書きに伴うIOPSやスループットにも課金される。<br>
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ボリュームタイプによる性能差は、スループットよりもIOPSの方が大きいため、IOPSに求められる要件と料金のバランスを見て判断することを推奨する。<br>
スループットやIOPSは、ボリュームの容量によっても変化するため、詳細を知りたい場合は[https://docs.aws.amazon.com/ja%20jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ebs-volume-types.html Amazon EC2の公式ドキュメント]を参照すること。<br>
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なお、EBSはAmazon EC2と一体化して動作するという特性上、同じAZ内のAmazon EC2インスタンスとしか紐付けることができない。<br>
また、io1を除き、1つのEBSを複数のAmazon EC2インスタンスで共有する事はできない。<br>
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<u>※スナップショットとは</u><br>
<u>スナップショットは、EBSのデータをAmazon S3にバックアップする機能のことである。</u><br>
<u>これは、ユーザのAmazon S3ではなく、AWSが管理するAmazon S3バケットに保存される。</u><br>
<u>障害時の復旧等に有用な機能であるが、有料であることに注意する。</u><br>
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<u>また、EBSのみで使用できる機能であるため、インスタンスストアでは使用できないことに注意する。</u><br>
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<u>スナップショットによるバックアップの詳細は、[[AWS_-_Amazon_EC2#Amazon EC2とバックアップ]]を参照すること。</u><br>
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