「その他 - 突入電流防止回路の設計方法」の版間の差分

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ページの作成:「== 概要 == ここでは、突入電流防止回路の設計方法について記載する。<br> <br> 突入電流防止回路の設計では、突入電流防止素子…」
 
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== 設計手順 2 : 電源投入時のサージエネルギーを求める ==
== 設計手順 2 : 電源投入時のサージエネルギーを求める ==
次に電源投入時のサージエネルギーEを求める。
次に電源投入時のサージエネルギーEを求める。<br>
 
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電源投入時において、突入電流防止素子にかかるサージエネルギーEは以下の値となる。
電源投入時において、突入電流防止素子にかかるサージエネルギーEは以下の値となる。<br>
下式より、サージエネルギーEは抵抗値依存症がありません。
下式より、サージエネルギーEは抵抗値依存症がない。また、このサージエネルギーEに耐える素子を選定する必要がある。<br>
E===12CINVPEAK2CIN(VAC×1.1)23.993[J]
<math>
このサージエネルギーEに耐える素子を選定する必要があります。
\begin{align}
 
E &= \frac{1}{2} C_{IN} V_{PEAK}^2 \\
突入電流防止素子(サーミスタ/温度ヒューズ抵抗/セメント抵抗)のデータシートには以下のようなサージエネルギー耐量のグラフ(耐ラッシュ特性)があります。または、表などに瞬時エネルギー耐量が記載されています。
  &= C_{IN}(V_{AC} \times 1.1)^2 \\
突入電流防止抵抗(サーミスタ_温度ヒューズ抵抗_セメント抵抗)のデータシート
  &= 3.993 \mbox {[J]}
エネルギー耐量のグラフが記載されている場合には、グラフの値を超えないように選定します。瞬時エネルギー耐量が記載されている場合にはサージエネルギーEより大きな素子を選定します。
\end{align}
</math><br>
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突入電流防止素子(サーミスタ・温度ヒューズ抵抗・セメント抵抗)のデータシートには、下図のようなサージエネルギー耐量のグラフ(耐ラッシュ特性)がある。<br>
また、表などに瞬時エネルギー耐量が記載されている。<br>
[[ファイル:ErectricCircuit InrushCurrentPrevention 2.jpg|フレームなし|中央]]
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エネルギー耐量のグラフが記載されている場合には、グラフの値を超えないように選定する。<br>
瞬時エネルギー耐量が記載されている場合には、サージエネルギーEより大きな素子を選定する。<br>
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