📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
ページの作成:「== 概要 == MongoDBは、JSONライクなドキュメント形式でデータを管理するNoSQLデータベースである。<br> 従来のリレーショナルデータベース (RDBMS) とは異なり、固定されたテーブルスキーマを必要とせず、柔軟なデータ構造でデータを格納できる。<br> <br> MongoDBの主な特徴を以下に示す。<br> * ドキュメント指向 *: データをBSON (Binary JSON) 形式で格納し、階…」 |
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| 201行目: | 201行目: | ||
*: セキュリティ設定 | *: セキュリティ設定 | ||
*: 認証の有効化設定 | *: 認証の有効化設定 | ||
<br> | |||
==== mongodコマンドの直接実行 ==== | |||
systemdサービスを使用せずに、<code>mongod</code> コマンドを直接実行して、MongoDBを起動することもできる。<br> | |||
この方法は、カスタムディレクトリにMongoDBをインストールした場合やテスト環境で使用する場合に有用である。<br> | |||
<br> | |||
./mongod --dbpath <任意のデータディレクトリのパス> \ | |||
--logpath <任意のログファイルのパス> \ | |||
--logappend \ | |||
--port 27017 \ | |||
--bind_ip 127.0.0.1 | |||
<br> | |||
下表に、各オプションの説明を示す。<br> | |||
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<center> | |||
{| class="wikitable" | |||
|+ mongodコマンドのオプション | |||
! オプション !! 説明 !! 例 | |||
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| <code>--dbpath</code> || データベースファイルを格納するディレクトリを指定する。指定したディレクトリは事前に作成しておく必要がある。 || /home/<ユーザ名>/MongoDB/data | |||
|- | |||
| <code>--logpath</code> || ログファイルの出力先を指定する。指定したディレクトリは事前に作成しておく必要がある。 || /home/<ユーザ名>/MongoDB/log/mongod.log | |||
|- | |||
| <code>--logappend</code> || ログファイルに追記モードで出力する。<br>このオプションを指定しない場合、起動時にログファイルが上書きされる。 || - | |||
|- | |||
| <code>--port</code> || MongoDBがリッスンするポート番号を指定する。<br>デフォルトのポート番号は、27017番である。 || 27017 | |||
|- | |||
| <code>--bind_ip</code> || MongoDBがバインドするIPアドレスを指定する。<br><u>127.0.0.1</u> を指定した場合、ローカルホストからのみ接続可能となる。<br>外部からの接続を許可する場合は、<u>0.0.0.0</u> を指定する。 || 127.0.0.1 | |||
|} | |||
</center> | |||
<br> | |||
事前にデータディレクトリとログディレクトリを作成しておくこと。<br> | |||
mkdir -p /home/<ユーザ名>/MongoDB/data | |||
mkdir -p /home/<ユーザ名>/MongoDB/log | |||
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バックグラウンドで実行する場合は、<code>--fork</code> オプションを追加する。<br> | |||
./mongod --dbpath /home/<ユーザ名>/MongoDB/data \ | |||
--logpath /home/<ユーザ名>/MongoDB/log/mongod.log \ | |||
--logappend \ | |||
--port 27017 \ | |||
--bind_ip 127.0.0.1 \ | |||
--fork | |||
<br> | <br> | ||
==== 認証の有効化 ==== | ==== 認証の有効化 ==== | ||