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ページの作成:「== 概要 == EEPROM (Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory) は、電気的に消去、書き込み可能な不揮発性メモリの1種である。<br> <br> EEPROMの主な特徴を以下に示す。<br> * 不揮発性 *: 電源を切ってもデータを保持できる。 * 書き換え可能 *: データの消去と書き込みを電気的に行うことができる。 * バイト単位のアクセス *: バイト単位でデータの読み書きが…」
 
 
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== MSPM0G3519とEEPROMの接続 ==
== MSPM0G3519とEEPROMの接続 ==
MSPM0G3519マイコンは、ARM Cortex-M0+コアを搭載し、最大80[[MHz]]で動作する32ビットマイコンである。<br>
MSPM0G3519マイコンは、ARM Cortex-M0+コアを搭載し、最大80[MHz]で動作する32ビットマイコンである。<br>
専用のI2C0、I2C1、SPI0、SPI1ペリフェラルを使用してI2CまたはSPI通信を行うことができる。<br>
専用のI2C0、I2C1、SPI0、SPI1ペリフェラルを使用してI2CまたはSPI通信を行うことができる。<br>
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MSPM0G3519のI2Cペリフェラルを使用する場合、以下のようなピン配置が可能である。<br>
MSPM0G3519のI2Cペリフェラルを使用する場合、以下のようなピン配置が可能である。<br>
<br>
<br>
I2C0を使用する例:<br>
<center>
* PA0 - I2C0_SDA (I2Cデータライン)
{| class="wikitable"
* PA1 - I2C0_SCL (I2Cクロックライン)
|+ I2C0を使用する例
|-
! ピン名 !! 機能
|-
| style="text-align:center;" | PA0  
| style="text-align:center;" | I2C0_SDA (I2Cデータライン)
|-
| style="text-align:center;" | PA1  
| style="text-align:center;" | I2C0_SCL (I2Cクロックライン)
|}
</center>
<br>
<br>
I2C1を使用する例:<br>
<center>
* PA28 - I2C1_SDA (I2Cデータライン)
{| class="wikitable"
* PA31 - I2C1_SCL (I2Cクロックライン) または PA30 - I2C1_SCL
|+ I2C1を使用する例
|-
! ピン名 !! 機能
|-
| style="text-align:center;" | PA28  
| style="text-align:center;" | I2C1_SDA (I2Cデータライン)
|-
| style="text-align:center;" | PA31  
| style="text-align:center;" | I2C1_SCL (I2Cクロックライン)<br>または<br>PA30 - I2C1_SCL
|}
</center>
<br>
<br>
I2C通信では、SDAとSCLの両方のラインに外部プルアップ抵抗 (通常4.7[kΩ]~10[kΩ]) が必要である。<br>
MSPM0G3519では、ピンの機能はIOMMUX (I/O Multiplexer) により設定される。<br>
複数のデバイスをI2Cバスに接続する場合は、それぞれのデバイスに異なるアドレスを設定する。<br>
SysConfigツールを使用することで、グラフィカルなインターフェースでピンの設定を行うことができる。<br>
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<br>
MSPM0G3519では、ピンの機能はIOMMUX (I/O Multiplexer) によって設定される。<br>
<u>※注意</u><br>
SysConfigツールを使用することで、グラフィカルなインターフェースでピンの設定を行うことができる。<br>
<u>I2C通信では、SDAとSCLの両方のラインに外部プルアップ抵抗 (通常4.7[kΩ]~10[kΩ]) が必要である。</u><br>
<u>複数のデバイスをI2Cバスに接続する場合は、それぞれのデバイスに異なるアドレスを設定する。</u><br>
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<br>
==== SPI接続 ====
==== SPI接続 ====
MSPM0G3519のSPIペリフェラルを使用する場合、以下のようなピン配置が可能である。<br>
MSPM0G3519のSPIペリフェラルを使用する場合、以下のようなピン配置が可能である。<br>
<br>
<br>
SPI0を使用する例:<br>
<center>
* PA5 - SPI0_PICO (Controller Out Target In)
{| class="wikitable"
* PA4 - SPI0_POCI (Controller In Target Out)
|+ SPI0を使用する例
* PA6 - SPI0_SCK (SPIクロック)
|-
* PA3 - SPI0_CS0 (チップセレクト)
! ピン名 !! 機能
|-
| style="text-align:center;" | PA5  
| style="text-align:center;" | SPI0_PICO (Controller Out Target In)
|-
| style="text-align:center;" | PA4  
| style="text-align:center;" | SPI0_POCI (Controller In Target Out)
|-
| style="text-align:center;" | PA6  
| style="text-align:center;" | SPI0_SCK (SPIクロック)
|-
| style="text-align:center;" | PA3  
| style="text-align:center;" | SPI0_CS0 (チップセレクト)
|}
</center>
<br>
<br>
SPI1を使用する例:<br>
<center>
* PA17 - SPI1_SCK (SPIクロック)
{| class="wikitable"
* PA16 - SPI1_POCI (Controller In Target Out)
|+ SPI1を使用する例
* PA15 - SPI1_CS2 (チップセレクト)
|-
! ピン名 !! 機能
|-
| style="text-align:center;" | PA17  
| style="text-align:center;" | SPI1_SCK (SPIクロック)
|-
| style="text-align:center;" | PA16  
| style="text-align:center;" | SPI1_POCI (Controller In Target Out)
|-
| style="text-align:center;" | PA15  
| style="text-align:center;" | SPI1_CS2 (チップセレクト)
|}
</center>
<br>
<br>
SPI通信では、チップセレクト (CS) 信号は通常のGPIOピンを使用して制御することも可能である。<br>
SPI通信では、チップセレクト (CS) 信号は通常のGPIOピンを使用して制御することも可能である。<br>