📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
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* 両エッジ | * 両エッジ | ||
*: 入力信号の両エッジでキャプチャする。 | *: 入力信号の両エッジでキャプチャする。 | ||
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== Timer_A2モジュール == | |||
==== Timer_A2モジュールとは ==== | |||
MSP430G2553マイコンには、Timer_A2という16ビットのタイマ / カウンタモジュールが搭載されている。<br> | |||
このTimer_A2モジュールは、2つのキャプチャ / 比較レジスタ (CCR0、CCR1) を備えており、それぞれがタイマA0 (TA0) とタイマA1 (TA1) として機能する。<br> | |||
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==== Timer_A2モジュールの設定 ==== | |||
Timer_A2モジュールの設定は、以下に示すレジスタを使用して行う。<br> | |||
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Timer_A2モジュール共通<br> | |||
* TACTL | |||
*: タイマAの制御レジスタ | |||
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Timer_A2モジュールのタイマA0の設定<br> | |||
* TACCTL0 | |||
*: キャプチャ / 比較制御レジスタ0 | |||
* TACCR0 | |||
*: キャプチャ / 比較レジスタ0 | |||
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Timer_A2モジュールのタイマA1の設定<br> | |||
* TACCTL1 | |||
*: キャプチャ / 比較制御レジスタ1 | |||
* TACCR1 | |||
*: キャプチャ / 比較レジスタ1 | |||
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上記のレジスタを適切に設定することにより、目的に応じたTimer_A2モジュールの動作を実現することができる。<br> | |||
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Timer_A2モジュールは、PWM信号の生成、外部信号のエッジ検出とキャプチャ、一定間隔でのイベント処理等、様々な用途に使用することができる。<br> | |||
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==== タイマA0 (TA0) ==== | |||
キャプチャ / 比較レジスタ0 (TACCR0) を使用する。<br> | |||
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===== 動作モード ===== | |||
* アップモード | |||
*: カウンタが<code>0</code>からTACCR0レジスタに設定した値まで増加して、TACCR0に設定した値に達するとカウンタが<code>0</code>に戻る。 | |||
* 連続モード | |||
*: カウンタが<code>0</code>から<code>FFFFh</code>まで増加して、<code>FFFFh</code>に達すると<code>0</code>に戻る。 | |||
* アップ / ダウンモード | |||
*: カウンタが<code>0</code>からTACCR0レジスタに設定した値まで増加して、TACCR0レジスタに設定した値に達するとTACCR0に設定した値から<code>0</code>まで減少する。 | |||
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===== 割り込み ===== | |||
* TACCR0と比較一致割り込み (CCIFG) | |||
* カウンタオーバーフロー割り込み (TAIFG) | |||
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==== タイマA1 (TA1) ==== | |||
キャプチャ / 比較レジスタ0 (TACCR1) を使用する。<br> | |||
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===== 動作モード ===== | |||
* アップモード | |||
*: カウンタが<code>0</code>からTACCR1レジスタに設定した値まで増加して、TACCR1レジスタに設定したに達するとカウンタが0に戻る。 | |||
* 連続モード | |||
*: カウンタが<code>0</code>から<code>FFFFh</code>まで増加して、<code>FFFFh</code>に達すると<code>0</code>に戻る。 | |||
* アップ / ダウンモード | |||
*: カウンタが<code>0</code>からTACCR1レジスタに設定した値まで増加して、TACCR1レジスタに設定した値に達するとTACCR1レジスタの値から<code>0</code>まで減少する。 | |||
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===== 割り込み ===== | |||
* TACCR1と比較一致割り込み (CCIFG) | |||
* キャプチャ割り込み (CCIFG) | |||
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===== キャプチャモード (タイマA1のみ) ===== | |||
* 立ち上がりエッジ | |||
*: 入力信号の立ち上がりエッジでキャプチャ | |||
* 立ち下がりエッジ | |||
*: 入力信号の立ち下がりエッジでキャプチャ | |||
* 両エッジ | |||
*: 入力信号の両エッジでキャプチャ | |||
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==== タイマA0 / タイマA1共通 ==== | |||
===== クロックソース ===== | |||
* TACLK | |||
*: 外部クロック信号を使用 | |||
* ACLK | |||
*: 補助クロック (32.768[kHz]) を使用 | |||
* SMCLK | |||
*: サブメインクロック (最大16[MHz]) を使用 | |||
* INCLK | |||
*: 内部クロック (DCOCLK) を使用 | |||
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===== クロック分周 ===== | |||
<code>1</code>、<code>2</code>、<code>4</code>、<code>8</code>分周が可能である。<br> | |||
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===== 出力モード ===== | |||
* 比較モード | |||
*: TACCRxとの比較一致に基づいて出力信号の状態を変更する。 | |||
* セットアップモード | |||
*: TACCRxとの比較一致でセット、カウンタの再スタートでリセットする。 | |||
* トグルモード | |||
*: TACCRxとの比較一致で出力信号をトグルする。 | |||
* リセットモード | |||
*: TACCRxとの比較一致でリセット、カウンタの再スタートでセットする。 | |||
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