「インストール - ブータブルUSB作成ソフトウェア」の版間の差分

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このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)

 
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
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==== Ventoyのインストール ====
==== Ventoyのインストール ====
# まず、[https://github.com/ventoy/Ventoy/releases VentoyのGithub]からVentoyをダウンロードする。<br>
===== Windows =====
# ダウンロードしたファイルを解凍する。<br>
まず、[https://www.ventoy.net/en/download.html Ventoyの公式Webサイト]にアクセスして、Ventoyをダウンロードする。<br>
#: <code>tar -xf ventoy-<バージョン>-linux.tar.gz</code>
ダウンロードしたファイルを実行してインストールする。<br>
# 解凍したディレクトリを任意のディレクトリに配置する。
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# 以下のようなデスクトップエントリファイルを作成する。
===== Linux =====
まず、[https://github.com/ventoy/Ventoy/releases VentoyのGithub]からVentoyをダウンロードする。<br>
ダウンロードしたファイルを解凍する。<br>
tar xf ventoy-<バージョン>-linux.tar.gz
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解凍したディレクトリを任意のディレクトリに配置する。<br>
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Ventoyのデスクトップエントリファイルを作成する。<br>
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  vi ~/.local/share/applications/Ventoy.desktop
  vi ~/.local/share/applications/Ventoy.desktop
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  ~/.local/share/applications/Ventoy.desktopファイル
  <syntaxhighlight lang="ini">
# ~/.local/share/applications/Ventoy.desktopファイル
   
   
  [Desktop Entry]
  [Desktop Entry]
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  Terminal=false
  Terminal=false
  Categories=Utility;
  Categories=Utility;
</syntaxhighlight>
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==== Ventoyの使用方法 ====
==== Ventoyの使用方法 ====
# PCにストレージを接続して、ストレージのアドレスを検索する。<br><code>lsblk</code>コマンド、<code>blkid</code>コマンド、<code>fdisk</code>コマンド等を使用する。
# PCにストレージを接続して、ストレージのアドレスを検索する。<br><code>lsblk</code>コマンド、<code>blkid</code>コマンド、<code>fdisk</code>コマンド等を使用する。
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==== ソースコードからインストール ====
==== ソースコードからインストール ====
GNOME Disksのビルドに必要なライブラリをインストールする。<br>
GNOME Disksのビルドに必要なライブラリをインストールする。<br>
  sudo zypper install xz-devel libdvdread-devel libcanberra-devel libcanberra-gtk3-devel gobject-introspection-devel \
  sudo zypper install xz-devel libdvdread-devel libcanberra-devel libcanberra-gtk3-devel gobject-introspection-devel libhandy-devel \
                     libhandy-devel libgladeui-2-devel libudisks2-0-devel vala libvala-0_54-devel \
                     libgladeui-2-devel libudisks2-0-devel libnotify-devel libsecret-devel libpwquality-devel systemd-devel \
                     libnotify-devel libsecret-devel libpwquality-devel systemd-devel
                     vala libvala-0_54-devel # SUSE 15.5以前
                    vala libvala-0_56-devel # SUSE 15.6以降
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[https://github.com/GNOME/gnome-disk-utility GNOME DisksのGithub]から、ソースコードをダウンロードする。<br>
[https://github.com/GNOME/gnome-disk-utility GNOME DisksのGithub]から、ソースコードをダウンロードする。<br>
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== DDコマンド ==
== DDコマンド ==
==== 概要 ====
==== 概要 ====
Linuxユーザは、GUIツールを使用するのではなく、ターミナルを好むことがある。<br>
ddコマンドは、LinuxやUNIX系OSで使用されるデータ転送ツールである。<br>
主にディスクのコピー、バックアップ、デバイス間のデータ転送に利用される。<br>
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データのブロック単位での操作を可能にしており、非常に柔軟性の高いコマンドである。<br>
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元々は磁気テープ装置でのデータ転送を目的に開発されたが、現在ではストレージ、パーティション、ファイル等の様々なデバイスやデータに対して操作を行うことができる。<br>
ddコマンドは、直接的にバイト単位のコピーを行うため、イメージファイルの作成や復元、ディスクの完全消去等にも活用される。<br>
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例えば、ディスク全体のバックアップを取得する場合や特定の領域だけを操作したい場合等にも柔軟に対応できる。<br>
入力元(<code>if=</code>で指定)と出力先(<code>of=</code>で指定)を定義することにより、任意のデバイスやファイル間でデータをやり取りすることができる。<br>
また、ブロックサイズ(<code>bs=</code>)やカウント(<code>count=</code>)といったオプションを付加することにより、データを効率的に扱うことができる。<br>
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<u>※注意</u><br>
<u>ddコマンドは、操作内容が誤るとデータが上書きされて復元が難しくなるケースがあるため、慎重に使用する必要がある。</u><br>
<u>また、ddコマンドは終了まで進捗が表示されないため、現在の処理状況を確認するためには別途シグナルを送る必要がある。</u><br>
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==== 使用方法 ====
==== 使用方法 ====
ターミナルで起動可能なストレージを作成する場合は、次の手順に従う。<br>
ターミナルで起動可能なストレージを作成する場合は、次の手順に従う。<br>
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次に、WoeUSBの実行に必要なライブラリをインストールする。<br>
次に、WoeUSBの実行に必要なライブラリをインストールする。<br>
  sudo zypper install bash coreutils util-linux grep gawk wget gettext parted dosfstools ntfs-3g grub2 wimtools limwib15
  sudo zypper install bash coreutils util-linux grep gawk wget parted dosfstools ntfs-3g grub2 wimtools limwib15
                     gettext  # オプション : メッセージの国際化(I18N)をサポートする場合
                     gettext  # オプション : メッセージの国際化(I18N)をサポートする場合
                     p7zip    # オプション : Windows 7の場合 (インストールメディアがUEFIブートローダを適切な場所に同梱していない問題を回避するため)
                     p7zip    # オプション : Windows 7の場合 (インストールメディアがUEFIブートローダを適切な場所に同梱していない問題を回避するため)