📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)

ページの作成:「== 概要 == 主加法標準形 (PDNF: Principal Disjunctive Normal Form) は、論理関数を最小項の論理和として一意に表現した標準形である。<br> SOP canonical form (Sum of Products) とも呼ばれる。<br> <br> 任意のブール関数は、その関数の値が1となる全ての入力の組み合わせに対応する最小項を論理和 (OR) で結合することによって、一意に表現できる。<br> この表現は Σ記法…」
 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
54行目: 54行目:
n個の変数が存在する場合、リテラルの総数は <math>2n</math> 個となる。<br>
n個の変数が存在する場合、リテラルの総数は <math>2n</math> 個となる。<br>
<br>
<br>
==== 基本積 ====
==== 基本積 ====
基本積とは、リテラルの論理積 (AND結合) のことである。<br>
基本積とは、リテラルの論理積 (AND結合) のことである。<br>
344行目: 345行目:
<br>
<br>
===== ステップ 3 : 第2回の組み合わせ =====
===== ステップ 3 : 第2回の組み合わせ =====
* 00-(0,1) と 01-(2,3): ダッシュ位置が同じ (ビット0)、非ダッシュ部分が1ビット異なる -> 0-- (カバー: {0,1,2,3})
* 00- (0, 1) と 01- (2, 3)
* 0-0(0,2) と 0-1(1,3): ダッシュ位置が同じ (ビット1)、非ダッシュ部分が1ビット異なる -> 0-- (カバー: {0,1,2,3})
*: ダッシュ位置が同じ (ビット0)、非ダッシュ部分が1ビット異なる 0-- (カバー: {0,1,2,3})
* 0-0 (0, 2) と 0-1 (1, 3)
*: ダッシュ位置が同じ (ビット1)、非ダッシュ部分が1ビット異なる 0-- (カバー: {0,1,2,3})
* これ以上の組み合わせは不可能
* これ以上の組み合わせは不可能
<br>
<br>
主項の一覧を以下に示す。<br>
主項の一覧を以下に示す。<br>
<br>
<br>
* 0-- -> <math>\overline{A}</math> (m0, m1, m2, m3をカバー)
* 0-- <math>\overline{A}</math> (m0, m1, m2, m3をカバー)
* -11 -> <math>B \cdot C</math> (m3, m7をカバー)
* -11 <math>B \cdot C</math> (m3, m7をカバー)
<br>
<br>
===== ステップ 4 : 主項表を作成 =====
===== ステップ 4 : 主項表を作成 =====
<center>
<center>