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#* 方法2
#* 方法2
#*: Banana Pi F3の電源が入っている状態でDOWNLOAD (FDL) ボタンを押下し続け、次に[Reset]ボタンを押下した後に、USBケーブルを差し込む。
#*: Banana Pi F3の電源が入っている状態でDOWNLOAD (FDL) ボタンを押下し続け、次に[Reset]ボタンを押下した後に、USBケーブルを差し込む。
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[[ファイル:Banana Pi F3 1.jpg|フレームなし|中央]]
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<u>※注意1</u><br>
<u>※注意1</u><br>
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# 書き込みが完了した後、再度電源を投入する。
# 書き込みが完了した後、再度電源を投入する。
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==== TitanFlasherを使用してeMMCに書き込む ====
==== TitanFlasherを使用してeMMCに書き込む ====
TitanFlasherツールを使用して、flashserver.exeファイルを書き込みたいeMMCイメージファイルの下に配置する。<br>
TitanFlasherツールを使用して、flashserver.exeファイルを書き込みたいeMMCイメージファイルの下に配置する。<br>
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== イメージをeMMCにインストール ==
== SDカードからeMMCへインストール ==
Linux OSがSDカードに書き込まれ、正常に起動していることを確認する。<br>
Linux OSがSDカードに書き込まれ、正常に起動していることを確認する。<br>
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129行目: 132行目:
# [ext4]ファイルシステムを選択する。
# [ext4]ファイルシステムを選択する。
# 処理が完了するまで数分間待機する。<br>Banana Pi F3の電源を落とさないこと。
# 処理が完了するまで数分間待機する。<br>Banana Pi F3の電源を落とさないこと。
# 処理が完了した後、Banana Pi F3をシャットダウンする。<br>SDカードを取り外し再び電源を投入すると、eMMCから起動される。
# 処理が完了した後、Banana Pi F3をシャットダウンする。
# SDカードを取り外し再び電源を投入すると、eMMCから起動される。
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== ネットワーク設定 ==
== 有線LANの設定 ==
==== 静的IPアドレスの設定 ====
==== 静的IPアドレスの設定 ====
静的IPアドレスを設定する方法として、nmcliコマンドを使用する方法と、設定ファイルを直接編集する方法の2つがある。<br>
静的IPアドレスを設定する方法として、nmcliコマンドを使用する方法と、設定ファイルを直接編集する方法の2つがある。<br>
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または、NetworkManagerの設定を確認する。<br>
または、NetworkManagerの設定を確認する。<br>
  nmcli connection show "Wired connection 1"
  nmcli connection show "Wired connection 1"
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== Wi-Fiの設定 ==
Wi-Fiの設定では、UIを使用する方法 および コマンドを使用する方法の2つがある。<br>
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# ネットワークデバイスの一覧を表示
sudo nmcli dev
# Wi-Fi機能を有効化
sudo nmcli r wifi on
# 周辺のWi-Fiネットワークをスキャンして表示
sudo nmcli dev wifi
# 指定したSSIDとパスワードでWi-Fiに接続
sudo nmcli dev wifi connect <Wi-FiのSSID> password <Wi-Fiのパスワード> ifname wlan0
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== Bluetoothの設定 ==
Bluetoothの設定では、UIを使用する方法 および コマンドを使用する方法の2つがある。<br>
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# Bluetoothデバイスの状態を表示
hciconfig
# Bluetoothインターフェースを起動
sudo hciconfig hci0 up
# 認証なしモードに設定
hciconfig hci0 noauth
# 近くのBluetoothデバイスを検索
hcitool scan
# Bluetoothデバイスをシリアルポートに紐付け
sudo rfcomm bind /dev/rfcomm0 xx:xx:xx:xx
# シリアルポート経由でデータを送信
sudo cat >/dev/rfcomm0
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== 4Gモジュール ==
まず、SIMカードとEC25-EモジュールをBanana PiF3に挿入してから、電源を投入する。<br>
次に、命令クエリモジュールを使用してステータスを確認する。<br>
# USBデバイス一覧を表示 (4Gモジュールの認識確認)
lsusb
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ATコマンドを使用してモジュールとSIMカードのステータスを確認する。<br>
# モジュールステータスを確認
AT+CGMM
# SIMカードステータスを確認
AT+CPIN?
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nmcliコマンドを使用して、モジュールでダイヤルを有効にする。<br>
# 既存のモバイル接続設定を削除
sudo nmcli connection delete wwan
# 出力例 :
Connection 'wwan' (cf521d55-c9b0-48d3-96b7-d544cee4b054) successfully deleted.
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# GSM (4G) 接続の新規作成 (APN等を設定)
sudo nmcli connection add type gsm ifname "*" con-name wwan apn cmnet
# 出力例 :
Connection 'wwan' (cc1953ac-27d9-4bed-98c7-2256c6c6135a) successfully added.
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# 4G接続を開始
sudo nmcli connection up wwan
# 出力例 :
Connection successfully activated (D-Bus active path: /org/freedesktop/NetworkManager/ActiveConnection/3)
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上記のコマンドを実行することにより、wwan0インターフェースにIPアドレスが割り当てられる。<br>
また、pingコマンドを実行して外部ネットワークをテストすることにより、システムが正常にインターネットにアクセスできることが確認できる。<br>
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== DDR容量の設定 ==
# TitanToolsを起動して、メイン画面左ペインにある[Factory Tools]を選択する。<br>
# [Key Programming]を選択する。
# [Custom field]を選択して、[Name]列の値が[ddr_cs_num]オプションを探す。
# [Type]列の値を[Scan]に変更する。
#: [ddr_cs_num]オプションが表示されない場合は、[Restore]ボタンを押下して設定を復元する。
# [Save]ボタンを押下する。
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[Factory Tools] - [Key Programming]に戻り、[ddr_cs_num]列の[Value]を <code>2</code> から <code>1</code> へ変更する。<br>
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Banana Pi F3本体のFDLボタンを押下し続けながら、USB Type-CケーブルをBanana Pi F3に接続する。<br>
ボードが認識されたら、[Start Write]ボタンを押下する。<br>
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再度入力を求められた場合は、<code>1</code> を入力して[Enter]キーを押下する。<br>
番号が正常に書き込まれるまで待機する。<br>
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== M.2インターフェース ==
NVMeプロトコルに準拠したSSDを接続することができる。<br>
また、他の互換性のあるKEY.Mアダプタボードを使用することもできる。<br>
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以下の例では、KEY.MからSATAへの変換を行っている。<br>
# 機器をBanana Pi F3に接続する。
# 対応するデバイスのストレージを確認する。
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== PWMの使用 ==
# PWMチャンネル0を有効化 (エクスポート)
echo 0 > /sys/class/pwm/pwmchip1/export
# PWM周期を100000[ns] (0.1ミリ秒、10[kHz]) に設定
echo 100000 > /sys/class/pwm/pwmchip1/pwm0/period
# デューティサイクルを50000[ns] (50[%]) に設定
echo 50000 > /sys/class/pwm/pwmchip1/pwm0/duty_cycle
# PWM極性を通常モードに設定
echo normal > /sys/class/pwm/pwmchip1/pwm0/polarity
# PWM出力を有効化
echo 1 > /sys/class/pwm/pwmchip1/pwm0/enable
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== RTCの使用 ==
まず、バッテリーをBanana Pi F3のRTCインターフェースに接続する。<br>
次に、Banana Pi F3の電源を接続して、電源を投入する。<br>
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ネットワークに接続してリアルタイムの時刻を取得する。<br>
date
# 出力例 :
Sat Oct 11 14:25:47 CST 2025
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cat /sys/class/rtc/rtc0/{date,time}
# 出力例 :
2025-10-11
06:25:59
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電源を切り、ネットワークケーブルを外して待機する。<br>
再度電源を投入すると、RTC時刻が正常に動作していることが確認できるが、ネットワークケーブルが外れているため、システム時刻は同期できない。<br>
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<u>※注意</u><br>
<u>システムの電源が入ると、RTCは自動的にシステム時刻を同期します。コマンドを使用してシステム時刻とRTC時刻を確認できる。</u><br>
<u>ここでのシステム時刻はCST時刻で、RTCはUTC時刻を示す。</u><br>
<u>また、8時間の差は正常範囲内である。</u><br>
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== Armbianイメージの構築 ==
次の3つのステップを実行して、Armbianイメージを構築することができる。
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まず、Armbianのソースコードをダウンロードする。<br>
git clone [email protected]:BPI-SINOVOIP/armbian-build.git -b v24.04.30 v24.04.30
cd v24.04.30
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Armbianイメージを構築する。<br>
./compile.sh      \
build            \  # ビルドモードを指定 (イメージをビルド)
BOARD=bananapif3  \  # ターゲットボードを指定 (Banana Pi F3)
BRANCH=legacy    \  # カーネルブランチを指定 (legacyカーネルを使用)
BUILD_DESKTOP=yes \  # デスクトップ環境を含むイメージをビルド
BUILD_MINIMAL=no  \  # 最小構成ではなく通常構成でビルド
DESKTOP_APPGROUPS_SELECTED=                \  # デスクトップアプリケーショングループの選択 (空 = デフォルト)
DESKTOP_ENVIRONMENT=gnome                  \  # デスクトップ環境にGNOMEを指定
DESKTOP_ENVIRONMENT_CONFIG_NAME=config_base \  # デスクトップ環境の設定名を指定(基本設定を使用)
KERNEL_CONFIGURE=no                        \  # カーネル設定の対話的な変更を行わない
RELEASE=noble                                 # Ubuntu / Debianのリリース名を指定 (noble = Ubuntu 24.04)
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