📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
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* 入力保護 | * 入力保護 | ||
*: | *: サージ電圧からの保護するため、反転入力端子および非反転入力端子にそれぞれ1[kΩ]〜10[kΩ]の程度の直列抵抗を接続する。 | ||
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*: バイポーラ入力のオペアンプでは、入力バイアス電流が比較的大きいため、1[kΩ]〜5[kΩ]程度の小さめの抵抗を使用する。<br> | |||
*: JFET入力のオペアンプでは、入力バイアス電流が小さいため、2[kΩ]〜10[kΩ]程度のより大きな抵抗を使用する。<br> | |||
*: CMOS入力のオペアンプでは、入力バイアス電流が極めて小さいため、5[kΩ]〜10[kΩ]程度のより大きな抵抗を使用する。<br> | |||
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*: ただし、これらの値は以下に示すような要因も考慮する。<br> | |||
*:* 回路の帯域幅要件 | |||
*:* ノイズ要件 | |||
*:* 入力バイアス電流による電圧降下 | |||
*:* 実際に想定されるサージ電圧の大きさ | |||
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*: 特に高速動作が必要な場合は、寄生容量の影響を考慮して、より小さな抵抗値を選択することが望ましい。<br> | |||
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*: 必要に応じて追加のTVS (過渡電圧サプレッサ) ダイオードやツェナーダイオードによる保護を検討する。 | |||
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* 高周波ノイズ対策 | * 高周波ノイズ対策 | ||
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低周波回路の場合は、以下に示す2つの対策を行う。<br> | 低周波回路の場合は、以下に示す2つの対策を行う。<br> | ||
* 電源端子およびGND端子に0.1[uF]程度のバイパスコンデンサを接続する。 | * 電源端子およびGND端子に0.1[uF]程度のバイパスコンデンサを接続する。 | ||
* | * 各入力端子に1〜10[kΩ]程度の入力保護抵抗を直列接続する。 | ||
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==== 使用例 : 温度制御 ==== | ==== 使用例 : 温度制御 ==== | ||
以下に示す回路は、周辺の温度が設定値を超えた場合、自動的にDCファンを作動させることにより、発熱する電子機器を冷却することができる。<br> | 以下に示す回路は、周辺の温度が設定値を超えた場合、自動的にDCファンを作動させることにより、発熱する電子機器を冷却することができる。<br> | ||