📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)
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== Zstandard == | |||
==== Zstandardとは ==== | |||
2016年の8月にMeta社(旧Facebook)がオープンソース化した圧縮アルゴリズムである。<br> | |||
リアルタイム圧縮を重要視しており、圧縮率を維持しながら、高い圧縮速度と伸長速度、使用メモリ量の削減を実現している。<br> | |||
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また、辞書を作成することにより、更に圧縮率を高めることが可能である。<br> | |||
多様な言語(Java、Swift、Go、Python等)で実装されている。<br> | |||
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==== Zstandardのインストール ==== | |||
# CentOS | |||
sudo yum install zstd | |||
# SUSE | |||
sudo zypper install zstd libzstd1 | |||
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==== 圧縮 ==== | |||
ファイルを圧縮する。<br> | |||
出力ファイル名は、<ディレクトリ名またはファイル名>.zstとなる。<br> | |||
zstd <ディレクトリ名またはファイル名> | |||
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出力ファイル名を指定して圧縮する。<br> | |||
zstd <ディレクトリ名またはファイル名> -o <出力ファイル名>.zst | |||
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圧縮レベルを1〜19(デフォルト : 3)で指定して圧縮する。<br> | |||
zstd -11 <ディレクトリ名またはファイル名> | |||
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<code>--ultra</code>オプションを付加することにより、圧縮レベルを20以上にすることもできる。(最大圧縮レベル : 22)<br> | |||
zstd --ultra -22 <ディレクトリ名またはファイル名> | |||
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ディレクトリ内を再帰的に圧縮する。<br> | |||
Zstandardは圧縮アルゴリズムであるため、ファイルアーカイブ機能は存在しない。<br> | |||
zstd -r <ディレクトリ名またはファイル名> | |||
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==== 解凍 ==== | |||
zstd -d <ディレクトリ名またはファイル名>.zst | |||
# または | |||
unzstd <ディレクトリ名またはファイル名>.zst | |||
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__FORCETOC__ | __FORCETOC__ | ||
[[カテゴリ:CentOS]][[カテゴリ:SUSE]][[カテゴリ:Raspberry_Pi]] | [[カテゴリ:CentOS]][[カテゴリ:SUSE]][[カテゴリ:Raspberry_Pi]] | ||