📢 Webサイト閉鎖と移転のお知らせ
このWebサイトは2026年9月に閉鎖いたします。
新しい記事は移転先で追加しております。(旧サイトでは記事を追加しておりません)

ページの作成:「== 概要 == wc (word count) コマンドは、テキストファイルの基本的な統計情報を表示するためのコマンドである。<br> オプションを付加しない場合は、行数、単語数、バイト数を表示する。<br> <br> # 使用例: echo "Hello World" > test.txt wc test.txt # 出力 1 2 12 test.txt <br> この出力は左から順に、行数(1)、単語数(2)、バイト数(12)を示しています。 <br><br…」
 
Wiki がページ「Linuxコマンド - wcコマンド」を「Linuxコマンド - wc」に、リダイレクトを残さずに移動しました
 
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
24行目: 24行目:


== オプション ==
== オプション ==
下表に、wlコマンドの主なオプションを示す。<br>
下表に、wcコマンドの主なオプションを示す。<br>
<br>
<br>
<center>
<center>
{| class="wikitable"
{| class="wikitable" | style="background-color:#fefefe;"
|+ wcコマンドのオプション
|+ wcコマンドのオプション
|-
|-
! オプション !! 説明
! style="background-color:#00ffff;" | オプション  
! style="background-color:#00ffff;" | 説明
|-
|-
| -l || 行数のみを表示する。
| -l || 行数のみを表示する。
48行目: 49行目:
  wc -l <テキストファイル名>
  wc -l <テキストファイル名>
<br>
<br>
wcコマンドとは異なるが、その他のコマンドでも代替可能である。<br>
wcコマンドとは異なるが、上記のコマンドは、その他のコマンドでも代替可能である。<br>
  # nlコマンドを使用する場合
  # nlコマンドを使用する場合
  nl -ba <テキストファイル名> | tail -n 1 | cut -f1
  nl -ba <テキストファイル名> | tail -n 1 | cut -f1
57行目: 58行目:
  # sedコマンドを使用する場合
  # sedコマンドを使用する場合
  sed -n '$=' <テキストファイル名>
  sed -n '$=' <テキストファイル名>
<br>
# ディレクトリ内の特定の拡張子をもつファイルの合計行数を確認する
wc -l *.py
# CSVファイルの上部2行を除いて、レコード数を数える
tail -n +2 data.csv | wc -l
# ファイル内の空行をカウントする
grep -c "^$" filename.txt
# ファイルからコメント行 (先頭に#) と空行を除いた実効行数を数える
grep -v '^#' config.txt | grep -v '^$' | wc -l
# ログファイルから特定のエラーを含む行数を調べる
grep "ERROR" application.log | wc -l
<br><br>
== 統計の表示 ==
# ディレクトリ内の全てのJavaファイルの統計を再帰的に表示する
find . -name "*.java" -exec wc {} \;
<br><br>
== ファイルサイズでソート ==
最も大きなファイルを特定する。 (バイト数でソート)
wc -c * | sort -nr
<br><br>
== プロセス数の確認 ==
ps aux | wc -l
<br><br>
== ディレクトリ内のファイル数を数える ==
ls -1 | wc -l
<br><br>
<br><br>