「インストール - セキュリティソフトウェア(Linux)」の版間の差分

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== Bitdifender GravityZone Business Security (Bitdefender Endpoint Security Tools for Linux) (一般ユーザ / ビジネス) ==
== Bitdifender GravityZone Business Security (Bitdefender Endpoint Security Tools for Linux) (一般ユーザ / ビジネス) ==
==== Bitdefender Endpoint Security Tools (BEST) for Linuxの概要 ====
==== Bitdefender Endpoint Security Tools (BEST) for Linuxの概要 ====
Bitdifender GravityZone Business Securityは、独立したセキュリティテストにおいて常に1位を獲得しており、あらゆる規模の企業に信頼できるセキュリティを提供している。<br>
[https://www.bitdefender.com/business/smb-products/business-security.html Bitdifender GravityZone Business Security]は、独立したセキュリティテストにおいて常に1位を獲得しており、あらゆる規模の企業に信頼できるセキュリティを提供している。<br>
効果的なマルウェア検出と最小限の誤検出のための階層型セキュリティにより、デスクトップ、ラップトップ、サーバを保護する。<br>
効果的なマルウェア検出と最小限の誤検出のための階層型セキュリティにより、デスクトップ、ラップトップ、サーバを保護する。<br>
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* その他、Oracle Linux 6.3以降、Amazon Linux AMI 2016.09以降
* その他、Oracle Linux 6.3以降、Amazon Linux AMI 2016.09以降
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また、[https://www.bitdefender.com/business/products/free-trials/business-security-free-trial.html GravityZone Business Securityの公式Webサイト]から、無料体験版をダウンロードして使用することもできる。<br>
また、[https://www.bitdefender.com/business/products/gravityzone-small-business-security.html GravityZone Small Business Security]や[https://www.bitdefender.com/business/products/free-trials/business-security-free-trial.html GravityZone Business Securityの公式Webサイト]から、無料体験版をダウンロードして使用することもできる。<br>
サービスを継続して利用するには、試用期間が終了する前に有料のサブスクリプションプランを購入する必要がある。<br>
サービスを継続して利用するには、試用期間が終了する前に有料のサブスクリプションプランを購入する必要がある。<br>
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#: <code>sudo systemctl status bdsec</code>
#: <code>sudo systemctl status bdsec</code>
# セキュリティエージェントが正常にインストールされた場合、[https://gravityzone.bitdefender.com GravityZone Control Center]のメイン画面左にある[Monitoring]を選択すると、<br>Bitdefender Endpoint Security Tools (BEST) for Linuxが管理されていることが表示される。(インストール完了後、10分以内に表示される)
# セキュリティエージェントが正常にインストールされた場合、[https://gravityzone.bitdefender.com GravityZone Control Center]のメイン画面左にある[Monitoring]を選択すると、<br>Bitdefender Endpoint Security Tools (BEST) for Linuxが管理されていることが表示される。(インストール完了後、10分以内に表示される)
# /etc/profile.d/best.shファイルを作成または編集して、Bitdefender Endpoint Security Tools (BEST) for Linuxのパスを追記する。<br>
#: <code>sudo vi /etc/profile.d/best.sh</code>
#: <br>
#: <code># /etc/profile.d/best.shファイル</code>
#: <code>PATH="/opt/bitdefender-security-tools/bin:$PATH"</code>
# PCを再起動する。
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Bitdefender Endpoint Security Tools (BEST) for Linuxのインストールの詳細は、[https://www.bitdefender.com/business/support/en/77209-157497-install-security-agents---standard-procedure.html 公式WebサイトのInstall security agents - standard procedure]を参照すること。<br>
Bitdefender Endpoint Security Tools (BEST) for Linuxのインストールの詳細は、[https://www.bitdefender.com/business/support/en/77209-157497-install-security-agents---standard-procedure.html 公式WebサイトのInstall security agents - standard procedure]を参照すること。<br>
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Bitdefender Endpoint Security Tools (BEST) for Linuxは、事前に設定された多くのシステムディレクトリに対して、オンアクセススキャンを提供する。<br>
Bitdefender Endpoint Security Tools (BEST) for Linuxは、事前に設定された多くのシステムディレクトリに対して、オンアクセススキャンを提供する。<br>
このリストを確認したり、スキャンする他のディレクトリを追加するには、以下の手順を行う。<br>
このリストを確認したり、スキャンする他のディレクトリを追加するには、以下の手順を行う。<br>
# Control Center Policiesページからポリシーを選択する。
# [https://gravityzone.bitdefender.com GravityZone Control Center]にログインする。
# [Antimalware] - [On-Access]セクションに移動する。
# メイン画面左にある[Policies] - [Antimalware] - [On-Access]を選択する。
# [On-access Scanning]の横にある[Settings]を選択する。
# メイン画面右にある[On-access Scanning]の横の[Settings]を選択する。
# [Advanced]を選択する。
# [Advanced]を選択する。
# エージェントが常時スキャンするフォルダを設定する。
# エージェントが常時スキャンするディレクトリを設定する。<br><u>非推奨であるが、スキャンする全てのディレクトリを無効化することにより、PCのスループットを高めることができる。</u>
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さらに、以下の手順で、フル/カスタム/クイックスキャンのタスクをスケジュールすることができる。<br>
また、フルスキャン、カスタムスキャン、クイックスキャンのタスクをスケジュールすることができる。<br>
# [Control Center Policies]ページからポリシーを選択する。
# [https://gravityzone.bitdefender.com GravityZone Control Center]にログインする。
# [Antimalware] - [On-Demand]セクションに移動する。
# メイン画面左にある[Policies] - [Antimalware] - [On-Demand]を選択する。
# [+Add]ボタンを押下する。
# メイン画面右にある[+Add]を選択する。
# スキャンの種類を選択する。<br>[Custom Scan]タイプでは、スキャンオプションやスキャンするフォルダを詳細に設定することができる。
# スキャンの種類を選択する。<br>例えば、[Custom Scan]では、スキャンオプションやスキャンするディレクトリを詳細に設定することができる。
# 必要に応じて、スキャンタスクのスケジューリングオプションを設定、および、スキャンオプションとターゲットを設定する。
# 必要に応じて、スキャンタスクのスケジューリングオプションを設定、および、スキャンオプションとターゲットを設定する。
# [Save]ボタンを押下する。
# [Save]を選択して、設定を保存する。
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ネットワークを使用して手動でスキャンする場合は、コントロールセンターの[Network]インベントリーから対象マシンを右クリックして、[Tasks] - [Scan]を選択してタスクを実行する。<br>
ネットワークからオンラインスキャンすることもできる。<br>
# [https://gravityzone.bitdefender.com GravityZone Control Center]にログインする。
# メイン画面左にある[Network]を選択する。
# メイン画面右にある対象PCを右クリックして、コンテキストメニューから[Tasks] - [Scan]を選択する。
# 非同期でオンラインスキャンが実行される。
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ターミナルを使用したローカルスキャンでは、フルスキャン、クイックスキャン、カスタムスキャン、タスクIDによって決定される以前のスキャンを実行することができる。<br>
コマンドラインを使用して、ローカルスキャンすることもできる。<br>
カスタムスキャンでは、スキャンするディレクトリまたはファイルのパスのリストを指定する必要があり、ワイルドカードを使用する<u>(カスタムスキャンのみ)</u>こともできる。<br>
ローカルスキャンでは、"フルスキャン"、"クイックスキャン"、"カスタムスキャン"、"タスクIDによって決定される以前のスキャン"の4種類を選択して、実行することができる。<br>
カスタムスキャンでは、スキャンするディレクトリまたはファイルのパスのリストを指定する。<u>(カスタムスキャンのみ、ワイルドカードを使用することができる)</u><br>
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フルスキャン、クイックスキャン、タスクIDによって決定される以前のスキャン、カスタムスキャンのスキャンプロファイルの設定を確認する。<br>
フルスキャン、クイックスキャン、タスクIDによって決定される以前のスキャン、カスタムスキャンのスキャンプロファイルの設定を確認する。<br>
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  例. sudo bduitool scan -s custom /home/user1/folder1 /home/user1/file.txt
  例. sudo bduitool scan -s custom /home/user1/folder1 /home/user1/file.txt
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以下の例では、カスタムスキャンにワイルドカードを使用している。<br>
以下の例では、ワイルドカードを使用してカスタムスキャンを実行している。<br>
  # 1つのディレクトリレベルを拡張する
  # 1つのディレクトリレベルを拡張する
  sudo bduitool scan -s custom /dir/*/direxpands
  sudo bduitool scan -s custom /dir/*/direxpands
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または、パッケージ管理システムを使用してアンインストールすることもできる。<br>
または、パッケージ管理システムを使用してアンインストールすることもできる。<br>
  # CentOSの場合
  # RHELの場合
  sudo yum erase bitdefender-security-tools
  sudo dnf erase bitdefender-security-tools
   
   
  # SUSEの場合
  # SUSEの場合
177行目: 188行目:
==== サポートツール ====
==== サポートツール ====
サポートツールの使用についての詳細は、[https://www.bitdefender.com/business/support/en/71263-102885-use-the-support-tool-log.html 公式Webサイトのサポートツール]を参照すること。<br>
サポートツールの使用についての詳細は、[https://www.bitdefender.com/business/support/en/71263-102885-use-the-support-tool-log.html 公式Webサイトのサポートツール]を参照すること。<br>
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==== 各ユーザアカウントの作成 ====
ユーザアカウントはメールベースで作成される。<br>
ユーザアカウントを作成する前に、必要な全てのメールアドレスが手元にあることを確認すること。<br>
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ユーザアカウントを作成するには、以下の手順に従う。<br>
# [https://cloud.gravityzone.bitdefender.com/ GravityZone CLOUD Control Center]にアクセスする。
# ページ左にある[アカウント]を選択する。
# ページ右の上側にある[アカウントを追加]ボタンを押下する。
# [詳細]セクションに、ユーザのメールアドレス、フルネーム、タイムゾーン、言語を入力する。
# [ロールの権限]セクションで、ユーザのロールを選択する。
# [ターゲットの選択]セクションで、ユーザの管理者権限の対象 (グループ) を選択する。
# [作成]ボタンを押下する。
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==== レポートの作成 ====
インスタントレポートやスケジュールレポートを作成するには、以下に示す手順に従う。<br>
# [https://cloud.gravityzone.bitdefender.com/ GravityZone CLOUD Control Center]にアクセスする。
# ページ左にある[レポート]を選択する。
# ネットワークビューのセレクタから、管理したいネットワークオブジェクトの種類を選択する。
# ページ上部にある[追加]ボタンを押下する。
# [詳細]セクションではレポートの種類を選択、[設定]セクションでは頻度 (即時またはスケジュール) を選択する。<br>また、必要に応じて残りのオプションを設定する。
# [対象を選択]セクションでは、レポートのターゲットグループを選択する。
# スケジュールされたレポートを作成する場合は[保存]を選択する。
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== ESET NOD32 Antivirus for Linux (一般ユーザ向け) ==
== ESET NOD32 Antivirus for Linux (一般ユーザ向け) ==
==== ESET NOD32 Antivirus for Linuxの概要 ====
ESET NOD32 Ativirusは、ThreatSense.NET早期警告システムを使用している。<br>
ESET NOD32 Ativirusは、ThreatSense.NET早期警告システムを使用している。<br>
ThreatSense.NETは、ESETのユーザから新しいマルウェアの挙動に関するデータを継続的に収集して、ESETのネットワーク全体で共有することにより、新たな脅威から守ることができる。<br>
ThreatSense.NETは、ESETのユーザから新しいマルウェアの挙動に関するデータを継続的に収集して、ESETのネットワーク全体で共有することにより、新たな脅威から守ることができる。<br>
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<u>※注意</u><br>
<u>※注意</u><br>
<u>ESET NOD32 Antivirus for Linuxは現在、限定的なサポートを受けており、[https://support.eset.com/en/kb7911-migrate-from-eset-nod32-for-linux-desktop-to-eset-endpoint-antivirus-for-linux 2022年第3四半期に終了する予定]である。</u><br>
<u>ESET NOD32 Antivirus for Linuxは、[https://support.eset.com/en/kb7911-migrate-from-eset-nod32-for-linux-desktop-to-eset-endpoint-antivirus-for-linux 2022年8月2日にサポートが終了(End of Life)]した。</u><br>
<u>ビジネスユーザは、[https://www.eset.com/us/business/download/endpoint-antivirus-linux/ ESET Endpoint Antivirus for Linux]をインストールするか、[https://www.eset.com/us/business/entry-protection-bundle/ ESET PROTECT Entry]の一部として購入する必要がある。</u><br>
<u>ビジネスユーザは、[https://www.eset.com/us/business/download/endpoint-antivirus-linux/ ESET Endpoint Antivirus for Linux]をインストールするか、[https://www.eset.com/us/business/entry-protection-bundle/ ESET PROTECT Entry](最低5ライセンス$239/1年の購入が必要)の一部として購入する必要がある。</u><br>
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ESET NOD32 Antivirusの詳細を知りたい場合は、[https://help.eset.com/eav_linux/4/ja-JP/ 公式Webサイトにあるドキュメント]を参照すること。<br>
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ESET Endpoint Antivirus for Linuxの詳細を知りたい場合は、[https://help.eset.com/eeau/9/ja-JP/ 公式Webサイトのドキュメント]を参照すること。<br>
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==== ESET NOD32 Antivirus for Linuxのインストール ====
ESET NOD32を使用するには、以下に示す条件が必要となる。<br>
ESET NOD32を使用するには、以下に示す条件が必要となる。<br>
* Linuxカーネル 2.6以降
* Linuxカーネル 2.6以降
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また、デーモンから実行されるファイルは、/opt/eset/esets/sbin/esets_daemonファイルである。<br>
また、デーモンから実行されるファイルは、/opt/eset/esets/sbin/esets_daemonファイルである。<br>
  sudo systemctl enable esets.service
  sudo systemctl enable esets.service
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アンインストールする場合、デスクトップエントリファイルに存在するESET NOD32 Antivirusアンインストールを実行する。<br>
これにより、ESET NOD32 Antivirusの全てのファイルが削除される。<br>
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セキュアブートを有効にしている場合、ESET NOD32 Antivirusのカーネルモジュールを署名する必要がある。<br>
セキュアブートを有効にしている場合、ESET NOD32 Antivirusのカーネルモジュールを署名する必要がある。<br>
232行目: 270行目:
# [Enroll MOK] - [Continue] - [Yes]を選択して、Enterキーを押下する。<br>MOKの登録が完了する。
# [Enroll MOK] - [Continue] - [Yes]を選択して、Enterキーを押下する。<br>MOKの登録が完了する。
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ESET NOD32 Antivirusの詳細を知りたい場合は、[https://help.eset.com/eav_linux/4/ja-JP/ 公式Webサイトにあるドキュメント]を参照すること。<br>
==== ESET NOD32 Antivirus for Linuxのアンインストール ====
ESET NOD32 Antivirusをアンインストールする場合は、以下のコマンドを実行する。<br>
sudo /opt/eset/esets/bin/esets_gil
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ESET Endpoint Antivirus for Linuxの詳細を知りたい場合は、[https://help.eset.com/eeau/9/ja-JP/ 公式Webサイトのドキュメント]を参照すること。<br>
GNOMEを使用している場合は、 [アプリケーション] - [システムツール] - [ESET NOD32 Antivirusアンインストール]を実行する。<br>
KDEを使用している場合は、 [Super]キーを押下 - [システム] - [ESET NOD32 Antivirusアンインストール]を実行する。<br>
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__FORCETOC__
__FORCETOC__
[[カテゴリ:CentOS]][[カテゴリ:SUSE]][[カテゴリ:Raspberry_Pi]]
[[カテゴリ:RHEL]][[カテゴリ:SUSE]][[カテゴリ:Raspberry_Pi]]